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スマホ操作も簡単で雨降り時に使うのが楽しみ。

同様.この.コンビは..中々.面白いですよ。楽しんで.居ます。ありがとう.ございました。

同映画といえば画中に見られる ベレッタ でしょう。リッグス が悪人にこれをバンバンまさしく 撃ちまくる シーンは、ハリウッド映画の革新だったと思います。だから BR ではなく DVD。だって画が大きいでしょ？

アクション映画はこうでなくては。ストレスフリーで本当に「アクションみたなぁ」と満足いただけますよ。

ＶＨＳのビデオデッキが役に立ったしこの時代のアメリカが好きです。

エディ・マーフィのビバリーヒルズ・コップから、ポリスアクション映画の方向性が変わり、主人公刑事にはユーモラスなキャラが好まれるようになりました。また、刑事がコンビで行動するスタイル（バディ・ムービー）も多く制作されましたね。そんな中でも、メル・ギブソンとダニー・グローバー主演のリーサル・ウェポンもシリーズ化され大ヒットしました。シリーズでは、この第２作「炎の約束」（１９８９年公開。誰との約束なのかは不明？）が一番おもしろいと思います。相変わらずメル・ギブソンとダニー・グローバーのかけ合いがコメディ調に進み、それでいてアクション満載で、笑いながらドキドキ楽しめます。また、悪役が本当に鬼のように悪いヤツなので、尚更リッグスたちを応援してしまいます。最後に悪党をやっつけた時には、ホントすかっとしますよ。観る者を物語に引き込み、感情移入させていく。リチャード・ドナー監督の演出は見事としか言いようがありません。更にこの作品で華となるパッツィ・ケンジットの清純な美しさも魅力のひとつです。彼女は、ロックバンド「エイス・ワンダー」のボーカルであることは有名ですね。作品の中で、ジョー・ペシがリッグスのトレーラーハウスを掃除しているときのＢＧＭに、エイス・ワンダーの名曲「モンマルトルの森」が流れます。お約束とでも言いましょうか…。そのパッツィ・ケンジットが、突然始まるリッグスとの熱いラブシーンで、かわいいオッ◯◯を披露しています。かなりの時間、それもはっきりと。そりゃあもう超お宝映像なのですよ！！当時は、えっあの人気バンド「エイス・ワンダー」のパッツィ・ケンジットが〜！！やるもんだぁ！！と驚いたもんです。そんなこんなで、ＵＫロックファンでもあるボクには、思い入れの大きな作品なのです。ＤＶＤの画質も比較的きれいですし、日本語吹き替えも入っています。絶対お買い得ですので、コレクションに加えましょう。

初スクイーズ収録はうれしいけど、思ったほどのハイクオリティに感じなかった。音声もドルビーデジタルなのが残念。ワーナーに言えることですが、旧作を出すときは、ＤＶＤマスターの焼き直しじゃなくてきちんとＨＤでリマスターするぐらいの凝った仕様で出してほしい。これだったら廉価のＤＶＤでも十分です。

まさかと思いきや・・・やっぱり:double_exclamation_mark::double_exclamation_mark:リッグスの声が世良公則のクソ吹き替えのまま:double_exclamation_mark:ふざけんなよ:double_exclamation_mark:3.4は安原義人さんで吹き替えてあるんだから吹き替え新追加でシリーズ統一しろや。ワーナーやる気あるのかよ・・・。

このコンビ、最高です。今では古い映画ですが、また見たくなる映画の一つになっています。メル・ギブソンの若い時の作品も見ていますが、この頃が一番のっていて良い感じですね。こんな作品こそ「デジタル・リマスター」で出してもらえたらって思ってます。

カーチェイスを見せ場としたアクション刑事物でなく、二人の男の仕事を通じての人間ドラマが描かれているので、落ち着いて鑑賞することが出来る。