4.00
こういう鬼平もアリかな
ゆきんこ
ほかの方も書かれているように、スタイリッシュでインターナショナル感な鬼平。個人的にはこうクールビューティー的な優男風貌な鬼平よりも、もうちょっとイカツめのほうが好きかな~でも、映像も音もすごくワクワクする感があって、おぉ!って感じ。これからに期待できそう。ただ、若干時代劇とかより鮮明な分、グロい部分もあるので、そういうのが苦手な人はちょっと…かも。
5.00
よかった
Amazon カスタマー
楽しかった
4.00
色々な世代・国の人がアニメを通じて、時代劇に興味を持つきっかけになるのでは?
amazonユーザー
※1話のみ視聴です。池波作品の背景等全く知りませんが、アニメ作品として見れば普通に良い出来だと思います。重すぎず、軽すぎず、程よい感じの展開が良かったです。(原作や漫画、時代劇版のファンの人は思うところが色々とあると思いますが…)新しいことに挑戦している製作スタッフには頑張って欲しいです、全12話期待しています。あと、OPED除いた本編は20分程度です、30分も尺ないですよ?
5.00
かぐや様は告らせたいシリーズ最高の第1期
Alpha
レビュー時点で第3期目ですが、第1期が最高。テンポの良さ、ギャグの尖り具合がシリーズで、何度も噴き出してしまいます。映像化の技術もシリーズ内最高ではないでしょうか。
5.00
いいとおもいます
kou2199
確かにありえない髷とかご不満もあることでしょう現代風にアレンジされた部分を「軽薄」ととるか「オシャレ」ととるかの違いだと思いました。実写版とアニメでは表現方法が違って当たり前実写で表現できない構図とかディフォルメとか特殊効果アニメならではの長所を生かした良作だと思いますさすがは最新の作画技術、細かいところまで念入りに書き込まれてるしアニメとして高レベルのクオリティを評価すべきかと悪評のレビューには原作と違うとか時代考証がおかしいとか・・もともと時代劇、池波正太郎氏ですら「フィクション」の世界その作品ごとに世界観があっていいはずだと思います。時代劇が実写ドラマで激減している昨今良質な作品は希有になってる今日、アニメにて新境地を開いていこうという意気込みに応援したい気持ちで一杯です。このクオリティを維持できるのであれば今後も大いに楽しみな作品だと思います。ちょっと主要キャラが「痩せすぎ」はアレですね着物は多少割腹がよくないとかっこよく見えませんその点だけちょっと残念かな
5.00
お可愛いこと
無名
作画も良かったと思います。僕的には声優がイメージ通りって訳ではなかったが慣れて古賀さんボイスのかぐや最高!!ってなるような気がします。ナレーションが多い作品で人によってはうざいと思う人も居るかもしれませんが作品はとても良い作品なのでこれからも観てください。2話以降が有料になるのが悲しい(;ω;`)
4.00
クオリティあり
ちょっとしたこと
好きではないですが、できは素晴らしいと思います何より縮小ジャンルをアニメ化することの意義はある文化がネットにより細分化していくか一つに統合される中廃れていくものを新しくしていく人がいるのは幸せなことですね
3.00
恋愛とは「戦」である旨を心情とする素直になれない若き男女の攻防
プレケル★
まず、鈴木雅之によるオールドファッションテイスト溢れるR&B調のオープニング曲に驚いた。そして、青山穣氏のツボを抑えつつ大仰なナレーションに思わず吹いてしまう事数回。シリアスとギャグの比率は3:7くらいだろうか。もう少しシリアスなストーリーを想像していたが、いい意味で裏切られた。生徒会長の白銀御行と副会長の四宮かぐやの実は両思いなのに、初めに惚れた方が負けという共通の性格を持っているが故の攻防戦はバカバカしいけど、ギャグとして見ると面白い。始めは人畜無害な印象だった生徒会書記の藤原千花が実は無双な腹黒キャラなのも意外で裏ヒロインと言っていいと思ったし、イザという時の石上優の台詞には鋭すぎる位の的確な状況判断力を感じた。全体的にキャラのバランスがパズルのようにいい感じにまとまっていると思う。個人的には早坂愛がお気に入りキャラな自分はおそらく少数派だろうと考えている。ただ、もっと振り切って欲しい描写や演出が多く感じられたのも事実なので、星3にしておく。続く第2期に期待したい。
4.00
淳平
淳平
.スタイリッシュで現代的な鬼平です。池波原作を含め、映像化、劇画化された鬼平ファンには、少し違和感があるかもしれません。でも、同じでは、改めてアニメ化する意味がありません。制作者のそんな意気込みが感じられる第一話でした。少し気負い過ぎの感が星一つ減の理由です。第二話以降に期待します。30分の枠内でテンポよく進むので、時代劇が苦手な人にもオススメです。
5.00
アニメから何かを学んだら負けである
Yuho A.
アラサーです。私は日頃あまりアニメを視聴しませんし、「よくあるラブコメか……」と思っていたものの、サブタイトル『天才たちの恋愛頭脳戦』というのがやや斬新に思え、何となくアニメ1話を視聴しました。その結果、私はアニメの続きを視聴するにとどまらず、原作コミックスを全て購入し、あげくLINEスタンプまで購入してしまいました。3話の特殊エンディングは何度見返したかわかりません。舞台である秀知院学園は偏差値77の進学校という設定です。私も進学校出身であり学校行事は楽しいものでしたが、共学ではありませんのでラブコメのような日常など当然ありませんでした。作中に登場する大富豪の令嬢や子息などほぼいません。生徒会の役割や雰囲気も全く違います。当たり前ですが、描かれているのは完全なフィクションです。ですが1つ、真実があるとすればそれは「人を好きになることは恥ずかしいことだけど、恥ずかしいことではない」という点に尽きると思います。作中の会長とかぐや様はプライドの塊で、さっさと告白すればこの物語は完結します。ですが、誰かのことを好きと表明するのは恥ずかしい。そうです。プライドが高い人ならなおさらのこと。この作品は、人を好きになることを恥ずかしいと感じている人物を描くことによって、逆に人を好きになれることの大切さに気づかせてくれます。いつも極めて優秀な二人が、相手のことになると直情的になり(IQ 3になり)、コメディのような面白行動をしてしまう。非常に下らなく、バカらしく、恥ずかしい。『天才たちの恋愛頭脳戦』というサブタイトルのなんと逆説的なことでしょうか。恋愛はこれでいいのだと気付かされます。打算の撤廃された感情こそが尊い。そしてそれは恥ずかしいことではない。高校生ならまだしも、いい年してこういったラブコメから何かを学ぶなどおめでたい人間です。イノセントであり、お花畑です。恥ずかしい。このアニメを観て、おめでたく、イノセントで、お花畑な時間を過ごしましょう。それは恥ずかしいことではないと思います。---追記---16巻において、この作品のテーマそのものととれるメッセージがある意外なキャラクターの口から語られました。現在22巻ですが、登場人物の関係性も大きく変化していきます。もはや学園ラブコメではなく、男女を問わずオススメできる珠玉の作品になっています。
文部科学省は26日、2021年度にわいせつ行為やセクハラで処分された公立小中学校、高校などの教員は、前年度に比べて14人多い215人だったとする調査結果を発表した。過去最多だった18年度(282人)より減ったが、9年連続で200人台の処分が続いている。【進まぬ教員の働き方改革】 47都道府県20政令指定都市の公立校教員を対象に、性犯罪・性暴力と教職員や子どもへのセクハラによる処分状況を調べた。性犯罪・性暴力で処分されたのは140人で、このうち対象が児童生徒だったのは93人。セクハラは75人だった。 行為の内容は、「体に触る」が最多の67人で、「盗撮・のぞき」(47人)、「性交」(26人)、「キス」(22人)、「会話などによる性的嫌がらせ」(14人)などが続いた。被害を受けたのは「自校の児童・生徒」(93人)と「自校の教職員」(40人)で全体の6割を占めた。処分された教員の99%にあたる213人が男性だった。 免職に至ったのは118人。停職は50人、減給は21人で、戒告や訓告などが26人だった。年代別では20代が44人、30代が69人、40代が42人、50代以上が60人。 文科省は「根絶に至らないことは重く受け止めている。児童生徒を守る立場の教員が、性暴力などをすることは防がなければならない。犯罪対策に向けて教育委員会への指導を徹底する」とした。【国本愛】
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