ステラマッカートニー　キッズ　コート　110 コート 【絶品】

バイオ１、２ を踏襲した内容だけどキャラは崩壊してる。何より何故にレオンがヘタれで周りから無下にされる立ち位置なのか。性格も見た目も原作のレオンとは程遠い。二度とレオンの名を語るな と言いたい。原作 知ってますか？実写化するにあたってオリジナリティなんて要らないんですよ。ガッカリにも程がある。監督、脚本家、スタッフ全員 二度とバイオ関係に携わらないで欲しい。最初から最後まで苛立ちしかなかった。観なきゃよかった。金返せ。

原作へのリスペクトうんぬん言われていたが、ゲームファンとしては全く感じなかった。キャストや設定が出た感じ嫌な予感はしていたが・・・（ツッコミどころ）・ハンガーガーおじさんが車内でゾンビ化した犬と長期に渡り走行、道中案の定噛まれて感染しますが何故かゾンビ犬は後方で大人しく警察署前で車横転からの爆破までお座りしています。・街は水道水や薬？(アンブレラが住民へ実験のためにウイルスを投与？ネットを通じて警告していた男性からのみの話)で感染したのはいいとして、警察関係者は何故発症しないのかの説明は無し。そもそも街へのウイルス流出が意図的なのか、事故だったのかも明確な説明がない。・ウェスカーは謎の組織からお金を条件に、情報を得ていたのは分かったが署長は？彼の立ち位置すなわちアンブレラ側・謎の組織側なのかが不明警報が街へ出た際にすぐ脱出するでもなく、スターズをスペンサー邸に送り出してから慌ただしく街からの脱出を試みるも失敗、警察署から迷わず孤児院へ向かった所をみると何かしら知っていたのだろうが、敢え無く死亡（ここで殺すならゾンビ犬で助からせた意味ある？）・レオンが原作設定ガン無視のただの無能なドラ息子設定、ジルも名前がジルなだけで何処がリスペクトしたの？ウェスカーもウェスカーぽくないし、いや顔を原作にって言ってるんじゃないんだよ言動や性格ってもんがあるでしょ。ウェスカーが子供は撃てんって言うか？目的の為なら手段を選ばないよ。あとブラボーやアルファーチームって原作を意識したんだろうけどさアルファは５人いたけど、ブラボー2人ってどういう構成だよ。・ラスボスの倒し方がロケランってのはいいけどあの距離で撃ってボスだけが爆破ってそれはないよ、隣のクリス無傷って（よかったところ）・館内での暗闇のシーンでの銃撃戦とライターのシーンは恐怖を感じてよかった。感想としては無理にバイオ映画にしないで、ゾンビ映画じゃ駄目だったのかな？資金集めや日本向けに興行を考えてそうしたんだろうけど、そもそもハリウッドじゃなくてカナダ映画って時点で海外は爆死で日本で回収がメインなんだろうね。でも外国人のリスペクトと日本人が感じるリスペクトの差には驚きを隠しきれないわ。よくある外国人から見た日本のイメージとか、風景、衣装とかと同じで向こうから見ればリスペクトだけどこちらから見れば？？？吹き替えで声優さんの演技で多少見れる映画になることを願います。

バイオハザードとしてどうなんだろうという前に、ストーリーが崩壊しています。原作のいろいろなところをつめこみすぎておかしくなっています。無料でも見る価値はないです。

よくまとめたなぁ、の一言。素晴らしいよ。大したもんだ。これはドラマで観たいよ。酷評の意味がわからないな。雰囲気もクオリティもよかったよ。ネトフリさん、続きを是非ドラマ化してほしいです。

購入に迷ったので先にちょっとレンタルで観てみた。・・・これは酷い。バイオゲームは１～３までしかプレイしてないが、映画の方はミラ主演の実写版すべて、CG版は３作観た。どれも素晴らしい出来だった。実写版の方はちょっとゲーム内容から離れている感はあったが、それでも内容はしっかりしていたしキャラ達の性格などもよく表現されていたと感じた。・・・しかし、この映画はなに？。ストーリーも見せたいところをゲームの１と２から引っ張り出して繋ぎ合わせただけ。しかもその見せたいところを１話の物語として繋がなきゃならないから結構な無理を感じてしまう。そして一番ハラが立ったのはキャラ達の性格。というか人間性？。クリスもクレアもゲームやCG版ではあんな人間達ではありませんよ。で、一番酷いのはレオン。あまりにもレオンというキャラに対して失礼なほどの人格。これを「バイオハザード」と名付けるのはあまりにも過去のバイオシリーズに対して失礼だと思うわ。最後に例のあの女性キャラが出てきたけど、これも似てねー！。雰囲気違い過ぎる。どうやら続編を出したい雰囲気でのエンドとなったが、バイオ好きなファンたちは見たいのだろうか。少なくと自分は見たいとは思わないけど。

くそ映画ですレオンがなぜかくそへたれ最後に出てくるエイダがぶすジルなんて誰ですか？レベルいやキャラ全員誰ですかレベルストーリー展開はまじではちゃめちゃ原作のキーポイント的なとこを無理矢理繋いで構成恐怖のリサが何故か味方…リッカーと戦い出した時は苦笑いしました星1ですら惜しい作品ですがゴリス無双と、かゆうまが見れただけよしとしましょう

当方、ゲオにてレンタルで観ました。視聴し始めて30分程で観るのが退屈過ぎて再生止めてしましました。とにかく物語の展開がダルい。テンポが悪い。これを何時間も観るのは苦行でしかない。映画館にわざわざ足を運んで観に行かなかったのが唯一の救いだ。ミラジョボビッチ版の方が面白いと思う始末。当方、原作のゲームをそれなりにプレイしたので原作の世界観を表現したかったのは解るがそれでも監督は何を表現したかったのだろうか？バイオ1とバイオ2のストーリーは分作にしてもっと丁寧にかつ観客を飽きさせない演出の方が良かったのでは？結論は私の中では完全に駄作です。ダメダメです。完璧なまでに☆1です。

原作の1と2からキービジュアルになるシーンのいくつかを好き放題につないで無理やり辻褄を合わせたような映画でした。原作ありの映画で、全てを原作通り忠実にする必要はないと思いますが原点回帰で描くなら、1なら1、2なら2でどちらかにフォーカスして原作に対して大きな矛盾が生まれる改変はやるべきではないと気付いてほしかった。キャストのビジュアルも過去映画のキャストが良かっただけにコレジャナイ感が出てしまって残念。万が一にも続編が出たとしても「まぁ、見ないだろうな」というのが率直な感想です。

これは確かにバイオハザードのゲームファンからしたら駄作であろう。まず、駄目な点はまずレオン、ジルバレンタイン、アルバートウェスカだろう。ミラが主演したバイオハザードの主演したジルバレンタイン、アルバートウェスカはゲーム的には良かった。もう１つの駄目な点はこの映画の設定レオン、が親の力でラークンシティに移動しかも、トラックが警察署に突撃し爆発したにも関わらず音楽を聞くあり得ないジルバレンタインはアルバートウェスカ－が好きあり得ない。クリスはジルバレンタインが好き有無あり得ない。まあ良い点はラークンシティに出るモンスターだろう。リサトレヴァ－にリッカー、くらいかな？ゾンビとラスボスだが戦闘シーン少なく面白いとは思えない。ラストにはアルバートウェスカ－が生き返りサングラスをかけるそして、エイダウォンがようやく姿を現す続編が予想される。わからないのはアシュ－フォード家のフィルム次回作は南極かな？あれ北極だけ忘れた。以上

ミラの方の実写に出てたジルの方がよっぽどジルだった、むしろゲームから出てきた感が凄かったけど、こっちのジルはもはや誰？状態その他の人も名前言われるまで全然キャラ分かりませんでした。話もゲームの内容を適当にところどころ詰め込んで中身スカスカのストーリーでちょっとこれは･･･と思ったのでもうちょい頑張って欲しかったです。