ポケカ　リーフィアV SA ポケモンカードゲーム 最新人気

カムイと妖精が居なければ、もっと心地よく見れたと思う。同じ様なキャストばかり出すなよ..と思う。

なのはゲームでなくて主人公。このすばやRe ゼロの主人公は、話の展開もあって笑えたり、流すこともできるが、この主人公は該当しない。ひたすら他人に罪をなすりつけるだけ、思考放棄の「クソ」にしか見えない。この後、どこまで見られるかなぁ

なんだこのクソアニメ？(笑)と思いながらも完走。雑な造りだけど最終話の半ばまできて多少は見直したかもしれない？感じ。予想を裏切ってはくれた。変わっていく変な称号とかカジノのオッサンとかは面白かった。

この作品に俺TUEEEやファンタジーを期待したのなら、裏切られたような気分になるだろう。ジャンルとしてはハチャメチャギャグコメディ。そのギャグも面白いか？と聞かれたら面白くはなく、つまらないか？と聞かれたらつまらなくはないといった内容。まさに★３。THE 普通と評価せざるおえない。酒を飲みながら暇つぶしに見るには良いアニメ。

主人公のトラウマ克服・成長という人間ドラマを主題に置きたいのか演出・構成が真面目なので、話がいまひとつ重苦しい・湿っぽいものになってしまい、せっかくのギャグ・コメディと美少女が楽しめないものになっている。そもそも主題はクソゲーだし、美少女が狙いなのだろうから、もっと人間ドラマの部分はあっさり流して、コミカルで明るいタッチの演出・構成にすれば評価も変わっていたかも知れない。評価の高い慎重勇者と同じ構成・脚本なのだが、慎重勇者は最初は成長ドラマといった部分は特に出てこない一方で、こちらは進路相談から始まりカツアゲされてクソゲーを押しつけられ妹に邪険にされるというトラウマ克服から始まるので、どうしても重くなってしまう。もっと軽さが欲しかった。キャラクターデザインはこの手のアニメとしては狙い通りで特に問題なし。声優の配役も良く、主題歌も特に問題ない。ただ、私が殺してあげるというEDはEDとしては面白くても曲としては一般的にウケはしにくいと思われる。

主人公がひどい目に遭ってるのを面白がらしてる感じがする３話までみたが主人公がついにキレたところで３話切り

死ぬほど不快な気持ちにさせられるアニメ。このアニメが面白いと思う神経はちょっと理解できない。主人公は1話からずっと理不尽な目に遭い続けます。かつあげや陰湿なイジメ、濡れ衣、痛覚を伴うゲームでボコボコにされたり殺されかけたりネチネチネチネチ陰湿でクソみてぇなことが永遠と続きます。主人公のゲーム攻略を手伝って？くれる女の子もいますが、この女が主人公のことを嘲笑ったり、わざと理不尽な状況に誘導してるように見えて、一体何のためにいるのかよくわからないです。こういった理不尽系を見て日頃の憂さ晴らしをするのがひとつの楽しみ方なのかわかりませんが、「自分がされて嫌なことはしない」というのは当たり前のことでは？私のように登場人物の立場になって考えたり、思ったりする人間からすると非常に気持ち悪いアニメです。反吐が出る。それに主人公の生い立ちにここまでの理不尽が降りかかるような非があるとも思えないです。とりあえず最後まで観ますが、きっとこの後もクソでしょう。星はつきません。作画もゴミ。追記:12話まで観ました。9話後半から、割と精神的な苦痛を伴わずに見れます。総合するとゴミですが、クソさ加減はやや抑えられたんじゃないかと。最終評価:星2.0

本作の原作者は『慎重勇者』の土日月(つちひらいと)さんです。カクヨムから書籍化された『慎重勇者』とは違い、慎重勇者の人気を踏まえ、最初からアニメ化も視野に書籍で書かれた作品と思われます。そういうメディアミックスはKADOKAWAの上手い所ですが、同時にプロモーション力があり過ぎる結果、尖り過ぎた部分のある作品でもアニメ化までいきやすい印象があります。それがあだになったのが今期の『おさまけ』で、いい目に出たのが本作だと思います。どこがいい目なのかは後述します。ところで、慎重勇者と言えば、「異世界転生で勇者が慎重過ぎたら？」を振り切ったギャグで描いた作品かと思いきやシリアスへと突き進む話でしたね。しかも慎重すぎる設定や各所の丁寧な伏線を存分に活かして終盤では熱く盛り上がる良作でした。本作も、最初の数話では判断不能な伏線らしきものが明らかに多数ありますから、ただシリアスでシビアな話かと真に受けるのは止めたほうが良いでしょう。理不尽でシビアな展開が続くので、『魔女の旅々』のようなナンセンス不条理系だと思う人もいそうですが、そういうのとは全く違いますね。『魔女の旅々』みたいなナンセンス不条理系って、「(視聴者である)自分の人生は理不尽なまでに悲惨だけど現実なんてそんなものだし意味を求めるのは間違っているんだ。社会というのはそういうものだし人生なんてクソゲーだ」と思い込みたい人にはすごく癒やしになる作品ですよね(笑)。救いもなく理不尽なことが起きて最後に教訓めかして「現実はこうだぞ！」と提示されたときに視聴者は一斉に「せやな」と賛同するわけです。そういう意図が本作には無いことは、理不尽展開をただ理不尽に描くのではなく逐一ギャグめかして描かれていることや、逆転をほのめかすような要素が配置されてたりすることからもよく分かると思います。「主人公がツラい目に遭うだけの作品はキツい」とか「女だから暴力が許されるような作品が一番ムリ」とか言ってる人はちょっと落ち着いてもらって。たぶん主人公に共感しすぎる視聴者というのは作品の好き嫌いがはっきりしているんですよね。作品というのは何かを伝えるために作られるもので、主人公はそれを伝える中心人物ですから、作中ではしばしば伝えることが共感よりも優先されるのは十分自然なことです。だから共感に強く振られた作品になれすぎていると楽しめる作品の幅が狭まります。

内容的には面白くないわけじゃないとは思うけど、主人公のツッコミが所々寒いです。気持ち悪い。

雑。荒い。勢い任せな感じ。なのに、今、一番更新が楽しみなアニメかもしれない。美女に釣られてトラブりつつもズルズル嫌々ゲームにダイブ。その後も欲と感情に流されて同じ失敗を繰り返し、もう不幸な生活を送るしか無い... 既に詰んでるし、この話で進行するの無理だろう... と、思いきや、よく解消してきたなーと。しかも妹... なぜこんな事でちょっとハッとしてしまっているのか理解不能w（8話）最初からとにかく雑な感じが付きまとう。思い切りボール投げて、追いかける途中で別のボール投げてしまい、強引にボール回収したと思ったら違うボールだったりする。でも、勢いがあってテンポ良いせいか意外と苦ではないし、この雑さは計算？読めない方向へ飛んでいく雑なストーリーで次どういった展開になるのか、楽しみになってしまっている。最終回とかどうなるのだろうかw