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実際にあった事とかは別にして…そこまで恐いって作品じゃなかった。第一、クロコダイルと言われてるワニが…ちゃっちい作りだから!ジャンプしたワニ!スゴい…ちっちゃいんだもんなぁー!それに…ワニじたい…水面から、ちょっと顔出してるだけだし・・・特別デカいとは感じなかった。陸に上がらなかったから尚だったのかな!ワニ映画は全般に…陸に上がってる所も多かったから、イマイチの出来だったのかな。もう少し、ワニの恐怖という物を、全面的に出して欲しかったよ。ラストもあっけなかったし…今までの…ワニ映画の中で…銃一丁で勝った何て事…あったかなぁー???多分…無いと思う。(笑)

異世界転生、萌え、シリアス、それぞれが尖りすぎてバランスが悪く感じます。自分の感性には全く合いませんでした。

アニマルパニックというよりはサバイバルに重きを置いた視点です。派手な脚色はなく現実味があるといえばそうなんですが、淡々として大した展開もなくちょっと中だるみも感じてしまいそう。主役のはずのワニさんもかなり恥ずかしがり屋です(笑)

少女売春の話を1話丸々つかって描いていて脚本書いた人の気が知れない

正直、あんな小さいボートでは絶対に行きたくない…ワニを題材にしたパニック映画はたくさんあるが、この作品は他と違いリアリティに溢れている!まさにサバイバル、まさにデスマッチな映画だ。

嘘だよ、クソつまんねえよ。

姉はただただ不快。結局妹1人でワニ退治だし、ストーリーもダラダラ感あって伸ばし伸ばしな感じがして眠たい映画。

なんだか意味深げな導入で初回はおやっと思ったが、2回目以降はテンプレだけの俺凄いアニメ

泳げない自分としては、たとえ浅いとわかっていても底が見えないってだけでもうダメ。そういうとこには入れないんですよね(←ワニ関係ねーけど)。そんな濁った水に囲まれ、「その辺にいるかも…」「いや、もういなくなったんじゃ…」っていうドキドキ感は地味だけどなかなか良かったと思います。でもそれだけじゃ退屈だろうと気を使ってくれたのか、たま〜にワニさんも派手なアクション見せてくれたりもします。「実話を基に…」っていうのも、たぶん「ワニに襲われて木の上に逃げた」とかそのぐらいの体験談を脚色していったんだと思うんですが、さすがに垂直ジャンプはしないよね。でも実話云々は深く考えずにそこそこ楽しめましたけどね。男の人くわえたまま水面からヌーッと顔出して、「コレいただきま〜す」って言ってるみたいなシーンはウケたなぁ。ワニ襲撃の瞬間に関しては、ジタバタ、バシャバシャとよくわからない表現が多いので、「とにかくワニが人を食いちぎるとこが見てぇんだよ」っていう人にはやや消化不良な作品になるかもしれません。

急に別の声優変えたから違和感しかないし、上手いとも感じない