MoMa トレーナー スウェット ５５％以上節約

軽くて、ポケットもたくさんあり、とても機能的です。暑い時には、背中の部分がメッシュになり、収納もできて便利です。サイズもピッタリで気に入りました。

せっかく予約するなら特典全部てんこ盛りがいいと本仕様を選びました。届いた箱の大きさに戸惑いましたがバスタオル（毛布？）はじめ小型補給缶（シグボトル？）の特典も記念としてありがたく保存対象となりました。ですがすでにこのセットはプレミアがつき２万円前後の価格となっております。これから購入の方には無理に特典のために払う金額とは思えません、通常盤で十分と思います。以下、評価に相応のネタバレが含まれます。私は艦これ１年目の提督でもあります。TV版はYouTube動画などで「如月」と「カレー」のダイジェスト的な動画を視聴したぐらいですがどんな騒動があったかと大方の内容は知っています。劇場版、いきなり冒頭での夜戦、なるほど照明弾と探照灯はこう使うのか・・・しかも探照灯を使うとこう狙われるのか・・・などゲームでの内容を視覚で確認することができ大いに引きこまれました、海戦での立体的な動きの戦闘は凄絶ですらありました。また直後にTV版で問題になった艦の発見とその後のストーリーでは今まで公式にはあえてぼかしていた艦娘と深海棲艦の関係をズバリ言いきります（加賀さん凄い・・・）劇場版の主役は吹雪ではないと思いました。確かにTV版で「やらかしたこと」の修正的内容が大いに含まれると思いました、主役は如月です。重要なポイントで重要な役を果たし消えていく彼女、しかしこの劇場版を見る方すべてにお願いがあります。スタッフロールの後まで我慢してみてください。吹雪自体の流れはめいびいという方の書かれたコミック「黄昏乙女×アムネジア」に似ています。別人格を作ってそれに嫌なことや辛い記憶を押しやって分離、最終的に敵対するのではなく受け入れて融合という。ありがちといえばそれまでですが、吹雪をそこに連れて行くまでの周囲の犠牲的行動がすごいですね。細かい描写や手順はともかくこちらの戦闘シーンも引き込まれました。さて、私としての評価は☆５つですが・・・各提督のイメージや誰が嫁艦であるか、艦これに何を求め何を思っているか、そこが重要でしょう。未登場の艦娘や活躍しない、もしくはちょい役の艦娘が嫁艦の方は「なぜ出さない」と思われるかと。（幸い私の嫁艦は金剛なのでそれなりに活躍してくれました）ただ一人、艦娘と深海棲艦の業を背負ったような如月の扱い、なんとかハッピーエンドにもっていくとしても途中の彼女の描写の苦しさは如月を好まれている提督にとって大変ニガイものを見せられていると推察いたします。しかし一方で主役や活躍した艦を愛する提督はおおよろこびでしょう。「作品の出来が良い悪いより提督としての立ち位置がこの劇場版の評価をきめる」と思う次第です。しかし、提督なら一度は目を通してどんな作品なのか見て置いて頂きたい作品と思いました。

妹の誕生日プレゼントに購入しました。旦那さんと妹で、色違いのお揃いにして購入しました。生地も薄すぎずに、期待通りで妹夫妻も喜んでました。

とりあえず、最後までみまぢた( ；∀；)ｸﾞｽﾝ感動……し過ぎて前が見えなく…なっちゃった………涙でもなんか、ちょっと物足りない感じだったな。この内容でやるんだったら、2時間越えてもよかったよかったんじゃないかな？2時間越えてもいいような内容を約90分にした結果、なんか物足りないと言うか、｢？｣な、部分もあるというか、まぁ、そういうのはどうでもいいとして､映画自体はよかった。買ってよかったと思う……が:double_exclamation_mark:しかし、17式盤をまだ見ていないため、本当にこの限定版を買ってよかったどうか、分からない:double_exclamation_mark::thumbs_up:ので、近いうちに17式盤を見ようと思います:double_exclamation_mark:それでは:double_exclamation_mark:(:waving_hand: ∀｀:victory_hand:)

すぐに色移りする シワシワになる

自分はアニメのブルーレイを買う時は、大抵「通常版」ばかり買っています。財力に余裕が無いのが一番の理由ですが、特典にあまり魅力を感じず、本編が観れたらそれでいいと考えてるのもあります。最近買った「傷物語」や「聲の形」なども全部通常版です。収納ケースやデジパックに興味ありません。場所を取るだけですし、普通の青いケースで十分。ブックレットも不要です。劇場でパンフ買いましたし。（これには付いてないようですが・・・。）インタビューや予告等の映像特典？滅多に観ないから要らないです。2千円近く高い限定版を買うより、その分安い通常版を買って数を揃えるほうが自分にとってはいいので、この「劇場版 艦これ」もそうするつもりでした。ん？一七式盤？？変わった名前の特典だな？・・・・・「新規編集及び新規カットを施した2017年限定仕様」だとおおおお！！！「新規カット」！！映画本編を重視する自分にとって、これは見過ごせない！限定版の価格が通常版の倍近いのはこれが原因か！？案の定、通常版には未収録！ブルーレイ化が遅かったのも、この新作カットの制作に時間が掛かっていたからではなかろうか！？しかし問題はその新規編集及び新作カットがどれ程のボリュームかということだ。たかだか1～2分程度の追加なら期待はずれとなるだろう。5分でも足りないな。最低でも10～15分は欲しい。劇場版に登場していなかった艦娘が新作カットで登場するのなら、歓喜する提督は多いだろう。現在、通常版と限定版の差額は3千円以上！これほど通常版と限定版の差額が大きい作品も珍しいのではないだろうか？この強気な価格には、制作側の新作カットに対する自信が表れているということだろうか？まだ発売が発表された現時点では情報が足りない・・・。今後、一七式盤について明らかになっていく情報を見極めつつ、どちらを購入するか決めたい。

nice to wear

劇場にも4,5回ほど足を運び、円盤も買いました。劇場版の完成度はアニメとは比べ物にならないほど、もはや別なアニメのレベルで高いですね。限定版は少し演出の追加などがあり、物語の流れがとても掴みやすくなったかと思います。作戦説明をする長門がドアを開けた時の鳥の鳴き声って追加必要か…？(笑)なんていう細かい修正もとても好印象。(これは物語の大筋と全然関係ないですね)ただ、一つだけ物申したいところがあるとすれば、トレーラーなどで使われているシーンで、金剛姉妹と吹雪が、如月の宿舎？の前で会話する場面で、吹雪がその場を去ったあと金剛たちが「お姉様…伝えなくて良かったのですか…？」「簡単に言えるわけないデース…」的な会話をしている(セリフは勝手に妄想したものです)シーンが追加されてないことです！あと、嫁艦が出てない…のは2期の楽しみにしましょう。つまり、何が言いたいかというと…夕立と一緒にゴロゴロしながら、睦月ちゃんのおにぎりを食べたい！ということです。円盤買って良かった。

思い通りの商品でした

なんでしょう。ほんとになんなんでしょう。この映画は。これほどまで圧倒された映画は私の中でも初めてです。これはすごい最初の第八艦隊の戦いからぐわっと映画に引き込まれ、そこからもう何も言えない感じですね、思考が停止します。現にこのレビューも見た直後に書いていますが、何をかいたらいいのかわかりません。もう言うこと無しです！ありがとう！