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独特な世界観に引き込まれました。

こういうストーリー展開になるかな？この後こうなるのかな？と思った通りにも進んで行くのでなんか退屈でした。良いストーリーなんだけどどこかで見た事聞いた事あるような物語

なかなか面白い!

自分とこの映画の状況がダダ重なりしてしまって、、、(ToT)なんか多分、ほかの人と違うところで、涙がでていたかもです...自分も、娘ひとりにずっと弁当を作っていました。こんなにうまくは作れなかったので、ちょっと恥ずかしい感じですが...基本的には、昨晩の夕飯の残りを入れるだけなんですけどね (^^;)そっか、、、３年間だと461個か...うーん、これは、もうレビューじゃないな(^^;)

In love with it.

早起きしてお弁当作るのは。毎日きちんと生活するのは。でも、伝わるものがあるかもと思えた。映画のように上手くなくても。お弁当もずっと作ってあげられる訳じゃない。多くを語らなくても、社会的には自由に見えるようでも、時には息抜きしつつ、きちんと生活して、それを繰り返し、淡々と続ける背中を見せた父。決して完璧ではないけれど、息子を見守って応援していた。子ども達が成長していくと、親がしてあげられることも限られていく。お互いの距離も離れていって、いつか旅立つ。何気ないお弁当も、親子の思い出になるんだと思った。

La trama y el juego entre la fantasía y la realidad de la época

高校時代に母に作ってもらった弁当のこと思い出しました。数は数えたことありませんが・・最後の卵焼き食べるシーンであの頃の記憶がよみがえりました。高２のころは弁当２個持ち。一つは円いタッパーでご飯とおかず半々二つめは辞典のような四角いお弁当にご飯と梅干し２個早弁でおかず半分・御飯半分になくなっていましたよ。懐かしい！おかずは前日の残りでしたがね。記憶をよみがえらせてくれてありがとうです

おとぎ話のような印象で、観てみたら結構怖いといううわさでしたが、思ったより怖くなかったです。ただ、ハッピーエンドでもないのかな、、最後不思議というか、複雑な気分になりました。

思春期の息子とお父さんのお弁当にまつわる物語。お弁当が美味しそうで、お腹が空きます（笑）親子の成長の過程が素敵でした。井ノ原さんと道枝くん、ジャニーズの大先輩と後輩かと思いますが、井ノ原さんの包容力で終始包まれているように感じました。