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バイクキャンプや山歩きにコンパクトで使いやすい。持ってるクッカーには250がピッタリなのですが、110だとカトラリーやティーバッグなど一緒に入れられるので、こちらのほうが好き。ランタンなど長時間使うには心許ない容量。1•2食カップラーメンと飲み物作るくらいなら余裕。

ピアース・ブロスナン版の最終作。前任者がイマイチだったので、中年のボンドを演じてよく立て直したなって配役だった。やはり(広い意味での)英国系俳優じゃないと合わない映画だ。2002年作品なので約20年前。ハル・ベリーはすでにX-MEN他の作品に出てたけど、本作の方が若く見える気がする。ロザムンド・パイクはデビューだから言わずもがなの若さと美しさ。マドンナについては相応なのでノーコメントとしておこう…。

メインはガソリンストーブなので、サブストーブの燃料として。ガソリンストーブはプリムスのオムニライトTiなので、ガソリンなくなったらガス運用も出来るしね。たしかに割高な燃料ですが、軽量、コンパクトさを買ってるので気にしないのです！ガスをメインで使う方は、大きいサイズのOD缶を買いましょう。山行とかサブストーブ用とか、そこまで量が要らない人はこのくらいのサイズでも十分です。

「スター誕生」、元のものもリメイク版も、観るのは今回が初めてです。ストーリーはありきたいと言えばありきたりかも。ジャックは、アリーと出会い、最初はその才能にほれ込みます。そして、女性としても。ジャックは、歌手としては成功しながらも、だんだん耳が聞こえなくなる恐怖とともに、酒におぼれドラッグにおぼれてしまっています。それに対して、成功の道を進んでいくアリー。そんなジャックは、アリーに大きな恥をかかせてしまったために、酒とドラッグを止めて再出発をしようとしますが、自分がアリーにとってはお荷物となってしまうとマネージャーに言われてしまいます。しかし、アリーからは一緒に歌も歌っていきたいことをほのめかされるジャック。どこまでも、ジャックを愛し、一緒に音楽を続けたいアリー。アリーの将来にとって、ジャックの存在は必要なのか、障害になるのか。アリーを女性として愛し、その才能を誰よりも愛するがために、ジャックは自ら消えようとするのでした。最後は悲しいエンディングを迎えます。映画の中の音楽の方は素晴らしいと思います。ただ、最初アリーがバーで歌う場面。音楽を奏でる歌ではなく、ショーとして魅せるための歌。他の部分とは違ってますが、これはこれで面白いかな？（あと、ジャックがギターの演奏をして、若手の2人が歌う場面。短いので判断しにくいのですが、女性の方のボーカルはいま一つ実力不足かも……と思いました）どうせ映画を観るなら、音楽をきちんと再生できる環境で観て聴かれることをお薦めします。

900mlのクッカーでキムチ鍋を作った。翌朝のホットサンドは作れなかった。以上。

日本人特有の、男の尻に敷かれたチマチマした「ステキ女子」という価値観。うえ〜みっともない！この作品は全ての「日本」女性に見てもらいたい作品。歌うこと、表現すること、そして愛することの何たるかをレディガガが渾身の力を込めて演じています。というか、普段の彼女よりも、むしろ自然体に見えてしまうほど。有名願望を抱いたさえない女のサクセスストーリーじゃなくて、どんな境遇であっても一貫して彼女は逞しく描かれています。つまるところこの作品は富や名声への憧憬では無く、人間の強さと脆弱さの危ういボーダーラインがテーマになっています。単なる憧れや非日常の疑似体験だけではなく、社会や人間のあり方を必ず織り込むというハリウッドならではのエンタテイメント。だからこそ芸術なんですよね。こんなステキなレディガガですが、日本では半ば色物的な目でしか扱われていないところが、この国の文化の貧困さを何よりも物語ってる。この作品は極上のエンタテイメント。だけど、見終わった後に世の哀れ的なものを考えさせられるようなエンディングが、アメリカンニューシネマを彷彿とさせます。ぜひご覧になってみてください。

3月、極寒の上高地でも安心して使えました頼もしいです

ただのの歌がメインの映画だと思ってみたら、、、泣いた!!

いつもこのサイズでクッカー等にスタッキングしています。小さいけど、普通に調理するくらいなら1週間以上は中々使えると思います。私は、キャンプ等で、一日2食と、コーヒー用のお湯を4杯分を沸かしますが、普通に1週間以上もっています。ガスランタン等で使用すると三日もっかなぁって感じですが、使う方の容量にもかなり変化があると思いますが、スタッキング用にはコンパクトでおすすめです。

ガガの歌を聴きたくて鑑賞。なんとなくのあらすじしか知らなくて、この手の話はこんなかんじかなって思いながら観てたらこの結末。最後の歌、悲しい…。でも予想外に面白かったです。特にガガの演技。ちょっと軽い女みたいなキャラだったけど、すごく自然でびっくりしました。そしてブラッドリー・クーパーの歌。演奏は実演か分からないけど、歌うまかったです。映画出演を渋るガガを説得するために必死に練習して、ガガの前でその歌声を披露して出演を決心させたというのも納得です。先入観を捨てて一度観てもらいたい作品です。