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良かった。

本当好き。俺の青春だった。

ソロキャンプで固形燃料を使用。

残念。残念。南北戦争の黒人の戦い・存在・感情、よく理解できない作品…

メスティンのセットはこれでしょー！と思い購入しましたが、防風板がついているバージョンを購入すべきだったと後悔しています。

再生中にパソコンがカチャカチャ音がして時々止まる、２度目から再生不能になった。他のＤＶＤも再生不能になった。仕方がないのでＤＶＤ再生用ソフトを導入してパソコンの機能を回復した。ＤＶＤ再生機でないと危険。

私のお気に入り映画ベスト３に入るグローリーが、特典映像満載の２枚組ＤＶＤとなって再登場です。物語は、南北戦争で初めて組織された黒人部隊と白人指揮官の顛末を描いています。志は持つものの組織行動に馴染めない黒人兵達，いまだに彼らを差別的に見る白人も多い・・・内部にも外部にも困難が待ち受ける中，指揮官ショー大佐は何度も挫折しそうになりながらも次第に彼等を理解し，部隊を一つにまとめていく。人種差別という困難を乗り越えて，差別する側もされる側も，人間として成長して行く姿に，この映画の本質があると思います。人間としてのプライドを持って困難に立ち向かう姿には感動を憶えます。クライマックスで○○○が旗を○○○した瞬間，私は思わず泣きそうになりました．私は映画やドラマではまず泣かないんですが，この映画にはそれくらい感動しました。誠実な指揮官をマシュー・ブロデリックが好演。脇を固める名優デンゼル・ワシントンやモーガン・フリーマンの演技も絶品です。賛美歌風のＢＧＭもなかなかです。ちなみに監督は最近、トム・クルーズ主演「ラストサムライ」が話題のエドワード・ズウィックです。

見ればわかる納得の一作とりあえずルルーシュとC.Cの行く末を見届けたいなら是非見るべし

南北戦争当時、北軍内で組織された黒人部隊の奮戦を描いています。当初は奴隷解放の理想に燃え、打倒南軍に向け闘志を漲らせて入隊してきた黒人新兵たちですが、制服すらなかなか支給されず、所詮自分達は期待されていないのだと思い知らされ、腐っていきます。リンカーンを戴く北軍の中でさえ、黒人は軽んじられ、蔑まれる存在であったことが分かります。しかし司令官のショー大佐はそんな部下達を厳しく鍛え、一人前の兵士に育て上げようとします。軍隊という組織が舞台なのであれば、規律正しさや勇敢さを示すことが、自分達を認めさせる唯一の方法なのでしょう。大佐はそれを示そうとしました。その中で、黒人達は徐々に自信を回復し、人間としての尊厳を取り戻していきます。なんといってもモーガン・フリーマンとちょっと反抗的な兵士を演じたデンゼル・ワシントンの演技が光ります。主人公の友人を演じたちょっとインテリのひ弱な黒人は、後で調べたら「ホミサイド」でペンブルトン刑事を演じていた俳優さんだとわかりました。名優ぞろいです。

ルルーシュが死んでいるってことで納得していたので見る前も、見ている途中もイマイチ気分がのらない感じで見てましたが、最後のc.c.の表情みたらこれなら生きているって設定も悪くないかとなんだか思える作品でした。一見の価値はあったです。