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思ったより小さかったです。

一度でわからず二度観たが、それでもよくわからない。彼が超能力者であるとして、何の超能力？　最後の方でほとんど殺されそうになるのにその超能力は自分には使えないのか？　マーガレットとその息子の死は彼の超能力と関係があるのか？　出てくる俳優は大物で魅力的だが、消化不良のまま終わってしまった。

大きさは工具やパンク修理セットなどを入れるのにMサイズはジャストサイズです。あえて拡張状態にして、チューブ１本、インフレーター、Co2ボンベ２本、タイヤレバー３本、携帯工具、小型＋−ドライバー、タイヤブート、パンク修理キット（ケース入り）、チェーンロックKey、軍手１組を入れていますが、これで結構パンパン状態です。拡張機能があるのに使わないのはもったいないですからね。（でもチューブ２本は厳しいかな？）拡張しても見た目は良く、作りもしっかりしていてとても良いサドルバッグです。

デニーロが出てるから観た。さすがに年老いたけど、でも年を取って魅力が増してるデニーロを観れただけで、もうそれだけで十分満足行った。デニーロが観たかった。この目的だけ果たせたので良い。もしデニーロが出てなかったら、ウィーバーも出てなかったら、もうクソ映画…。

商品届いて見た瞬間ちっさすぎた:red_exclamation_mark:と思ったけど見た目よりチューブやら携帯工具が入るので必要最低限の物が入るのでよかったです。拡張機能もついてるのでもう少し余裕あります。

この映画の中にはマインドコントロールという脳の科学について記されています。互いの番号、考えている事の相対性理論やスキーマについて考える作品に仕上がっています。純粋性の追求もこの映画の中で記されている貴重な作品でした。自分を否定しないでいつまでも純粋に生きることの大切さがにじみ出ています

雨の日には乗らない！だから耐水性は不明です。安定して取り付けるにはコツがありますが、容量がジップひとつで変えられるし使い易いです。

ネタばれ注意！！！監督がもともと描きたかったのは、植物状態・脳死状態の際の延命処置の是非について、なのだと思う。真正面からそれ扱ったら観客数が伸びないから、超能力者VS科学者ってテーマに見せかけて作ってるのでしょう。トムが実は超能力者で超能力仲間を探してた、という風に解釈すると、色々つじつま合わなくてモヤモヤするし、くだらないオチだ、と馬鹿にする人も。そういう誤解を生むように監督が意図的に仕組んでるみたいな気もするけど。トムの幽体離脱シーンが象徴するのはマーガレットの息子の事で、最後の独白はトムではなくトムに憑依した息子のセリフ、と考えてみて下さい。詳細は「YAHOO!映画」のレビューに先日書きましたから、そのページを投稿日付順に並べ替えて私のレビュー見つけて読んでほしいなぁ...この映画は多くの人から完璧に誤解されているので非常に残念です...【11月22日追記】GYAO! のレビューにも解説書いたから、私の解釈を疑う人に読んでほしいなぁ。シガニーウィーバーやデニーロが大好きなので私、頑張って書いたんですよ（笑）【11月23日追記】GYAO! のレッドライト取扱いが終わってページ消えちゃってる。多分、次回取扱いまで見られない。伏線の回収、沢山解説したのに（泣私の解釈疑う人の為に下↓ にごく一部だけど書きます。監督はかなり緻密に作ってて、すごく沢山の伏線が回収できる。例えばオープニング。画面が明るくなって、トムが運転する車の助手席でマーガレットが眠ってる。この時運転してるのは実はトムではなく息子の幽体。トムは運転中眠ってしまって、慌てた息子がトムに憑依して運転を続けたんだと思います。画面が明るくなる前に何だか今にもエンストしそうな？拙い感じの操縦音が続いてたでしょ。息子は車の運転は初めてだったから。何とか運転に慣れてきた息子だが、やはり母を起こした方が良いと思って呼びかける。よそ見運転すると危険だから、前を見たまま（笑）。2回呼びかけたところで「トムが」目覚め、憑依の余韻のせいか「マーガレット？」と同じ言葉。つまり3回目の呼びかけは半ば、息子ではなくトムの言葉。この時トムは（やっべぇ、俺今、寝てた？！）って感じだったんでしょうね、「あなた少し寝た方がいいですよ」と言う。そしてスピードを上げる。息子は慣れない運転でそれまでノロノロ走ってたから。トム達の周りで起きる火花やガラスの破裂、鳥の衝突、テレビやラジオのスイッチが勝手に入る、部屋が散らかる、マーガレットの部屋でスプーンが曲がる、等は、トムやシルバーやマーガレットや女子学生の力ではなく、そこに息子が居ることを示すポルターガイスト現象→最後の独白で”It was all ME.”って言ってます。息子は四六時中トムに憑依しているわけではない。多分、相手が寝てるか意識不明の時だけ憑依できる。以上のことを心に留めて映画を見直すと見えてなかった物語が見えてきますよ......鳥は透明なガラスがあることに気づかず衝突することがあるけど、汚れきった不透明なガラスや閉まったブラインドにぶつかるのは異常、だからポルターガイスト現象。エンドロール後の揺れるカーテンは、そういう汚れたガラスの矛盾と、「幽体はルーバーなど開口部から入ってくる」ことを示唆するかも。GYAO! のレビューにはもっともっと書いたんだけどな...

生地も丈夫そうだし、小物入れには丁度いいサイズですね。使いやすくて助かってます。

ユリ・ゲラーのような「超能力者」と、それを否定する科学者（大槻教授のようなw)との戦いを描いている。超能力者シルバーにはロバート・デニーロが配され、それなりの演技なのだけれど、「なんだかなぁ」という感想しか得られないのは、こっちの感性の問題なのか？