アースレザー　ダヴィンチ　システム手帳　バイブル 手帳 見事な

ピンSIGMA２で使用しています。パターカバーからも外れずポケットにすんなり入り落ちません。セルフプレーを想定して購入しましたがキャディさんがいる時も違和感無く使用しています。

記憶を失った殺し屋と売れない役者。二人の人生がある日がらっと入れ替わってしまう。殺し屋役のユ・ヘジンのキャラといい、ヒロインのチョ・ユニの可愛らしさといい、笑いとシリアスさの絶妙なミックス加減といい、こんな痛快エンタメに出会えてラッキー！って感じです。

緩みなく、問題ありません。これは、良いです。

これは絶対見るべき映画です!見るものを引き込み、全く飽きさせずエンディングまで釘付けでした!映画の理想形です！完璧です!久しぶりに監督名をチェックしました。韓国映画恐るべし！！

スマホ、鍵、時々ペットボトルが入る。必要十分なサイズなので愛用してます

他の方のレビューは軒並み日本版を圧倒しているとの評価なのでいかほどかと観てみましたが、個人的には言うほど凌駕してるようには感じませんでした。もちろんセット等のお金が掛かっていてスケールは大きくなっているとは思いますが、ストーリーは日本版をなぞっているので、やはり先に観た鍵泥棒のメソッドの時の方が楽しめました。日本版は描写が分かりやすくはないし雰囲気が暗いので好き嫌いが分かれるのかも知れません。先に韓国版を観てから日本版を観たらつまらなく感じるでしょう。私はオリジナル脚本の素晴らしさを評価したいです。

サイズが小さい、物があまり入れない

なるほどねって思う。観終わって「LUCK KEY」というタイトルに”粋”を感じた。　単純に「ラッキー」だと思いこんでた。それが銭湯のロッカーにある「ゴム付きの鍵」のことだと気づいたのはエンドロールが流れてからだった。「人には与えられた境遇の中で幸せを掴む能力がある」ってことだと思う。男女間や家族だけじゃなく仕事でも人間関係でも。要するに『身の丈にあった幸せならいつでもそこにある』ということだ。それに気づくかどうかってことだ。すり替えた銭湯の鍵だったってのはちょっと姑息ではあったけど。この作品で言いたいことはわかった。小西真奈美さんによく似た救急隊員役の女優さんはド真ん中で好みだった。

安くて沢山ものが入るタイプを探していて購入しました。iPhoneSEを使っており、ピッタリメインポケットに入ります。アパートの鍵も入り、完全にハンズフリーでランニングできるので大変満足です。ただし、左右のチャックが少しだけ締め辛いです。

最初から見入ってしまう映画で内容も良かったです。