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笑えるところ、見せどころ、ガッツリ泣けるところ、すべて揃っていてオススメの作品。Amazonでまた見る事になって本当に嬉しいです！！

意味不明。思春期のおかしな子の話かと思って観てたが、濁った水を見させられた後味しかしない。「クソ虫」連発しすぎ。コント。

涙が止まらなかったは、大げさすぎるとしても、切ないですね。秘密工作員にも人間性があることのみ伝わりました。

伊藤健太郎さんの演技力が素晴らしい！玉城ティナさんもはまり役だと思う。何度が観ているうちに、2人をとても愛おしく感じました。思春期の子どもをもつ親御さんに、是非観て頂きたい作品です。余談ですが、アシガールの若君さまにはまってからこの作品を観ました。伊藤健太郎さんの確かな演技力！大ファンになりました。

悲しすぎる。

道端で仲村さんと出会う場面までで見るのをやめました。ぴょこぴょこと駆けるように春日に近づく仕草、頭のネジが緩んでそうな喋り方……この映画を作った人間は本当に原作を読んだんでしょうか？　それともその方が受けがいいと思って改悪したんでしょうか？実際のところ役者本人の演技のせいか監督のせいか分からないけども、原作を好きな私はそれ以上このクソ映画を見続けることはできませんでした。

感動して泣きそうに･･･　とってもよい内容でした。　はじめは、ん？と思いましたが、すぐ　よくなります。ぜひ、観て(^^♪

最高に面白い。20世紀の相米映画を思わせる。世の中何でも理解しようとする人が多すぎる。右脳で見ればいいのに。予告編作ったやつ出てこい。だから勘違いするやつが見るんだ。私は原作を知りません。

前半、コミカルに描かれていて、後半で急に重くなるのは狙ったストーリーなのだろうが、後半はただただ重苦しい気持ちで観ていた。北からのスパイものは本作以外にもけっこうあるが、どれもこれも北のそれらの人間は、いくら訓練を受けているとはいえあまりに超人的に描かれておりなんか滑稽な感じがする。映画の評価とは少しズレるが、この手の作品は南北融和とか、祖国統一といったプロパガンダ的要素がたいがい含まれていて、その臭いがするとなんだか白けてしまう。総じて韓国映画は質の高い作品が多いのは認めるとこではあるが、本作はつまらない程でないにしても、是非観るべきと他人にオススメするまでの気持ちには到底なれない。

・なぜ、厭世的になっているのか、その共感する根拠がほとんど描かれていない。・詰め込むのはいいけど、其々の密度が薄すぎた。・やはり実写にするとシュール。言い回しがどこか他人事のよう。棒読み感。映画をみたきっかけで、友人宅で原作をかりてよみましたが、狭いコミュニティに詰め込まれた上に、周囲が思考停止していて同調か何かにつけ後ろ指さす日本の学校はそろそろ限界だと思います。で、そういうコミュニティを形成しているひとりひとりは自分がやりたいことあるのにできてないから他人に関心が向くんです。例えば、簡単なものだと、お前～が好きなんだろ～とか、あいつ～のこと好きなんだぜとか。暇人かよとｗ人とちょっと違うからキモいとか、陰口たたくとか、自分に言ってるのと同義なんですよね。満足してる奴、理想の景色があるやつがすくないからそうなる。そうなるやつが多いのに放置する思春期の学校教育や世間の文化はクソムシです。