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普通に好きなんだけど、ジェイコブが不憫すぎて所々クスッとしてしまうw昔ボヤっと見てた時は浮気しやがってとか思ってたけど、傷ついて癒されたいベラの感情も理解できるし、ていうかジェイコブいいやつだなマジでw エドワードに関する行動のベラの迷いのなさはもうねーやっぱり好きなんだなぁと思う一方で、そこに割り込めないジェイコブが...w もうちょっと彼に見返りがあっても良かったかもしれん　まぁその時はその時で浮気が非難されそうでもあるけど

このヒロイン、つくづく人外に縁があるなぁ…なんて思いながら楽しく視聴しました。他の映画でクリステン・スチュワートを知り、”トワイライト”シリーズを観たことがなくて、遅ればせながら「初恋」から観始めて2作目。いいですねぇ、盛り上がってきました。ジェイコブ、素敵！ 疾走感あり！3作目も観ようっと。

一人づつ死んでいくのは、忍者漫画の頃からの王道だと思います。厄災戦とかモビルアーマー等のネタフリが生かされなかったのが残念ですが、ビーム兵器に頼らない戦闘とか、ボロボロになりながらも無双する所とか、ヒロインがカワイイとか。主人公の体が徐々に蝕まれていくところとか、任侠の世界観とか面白かったです。変り種ガンダムという以外にも、見所は多かったと思います。バルバトスがカッコいいので点数は甘めです。２期４クールもあるのだから、丁寧に伏線を回収すればより良い話になったと思いますので、その点は残念でした。

ちょっとご都合主義的な部分もあって、、内容的は、ヴァンパイヤー・ダイアリーズの方がいい。恋に恋する世代向き。

なりふり構わない彼らの戦い方、考え方に「なんか間違ってる」と思いつつも目が離せない。彼らは一体なにと戦っているのか、考えさせられる。劇中にヒロインのこんなセリフがある。「貴方達はもっと学ぶ必要があると思う。解釈の仕方は一つじゃない・・・選択肢は無限にあるの。本当はね。だけど、その中で自分が選べるのは一つだけ」「一つを選び取るのは誰にだって難しいわ。でもね、多くのものを見て知識を深めれば、物事をキチンと判断し選択する力が生まれる。誰かの指示に頼らずとも」この言葉は鉄火団の少年兵に届くのか…先の展開が気になってしまう。

何度も何度も観ていますが好きな映画の一つ

シーズン1が面白かったぶん本当に勿体無い。※ネタバレかも？1、ヒロインの微妙な位置付け。シーズン1では鬼気迫るヒロインに感動したが二期では会社でぬくぬくで最後ちょろっと出て最後は敵と握手してそまま終わり。小さい方のヒロインは主人公自体が団長団長なのでちょろっと相手されるだけそれでもちゃっかり種だけ。。。なんじゃそりゃ。残念なヒロイン。2、ホモっぽい男の友情とか本当にいらない。熱い男の友情は戦争ものには欠かせないものだけど、本当に濃い。女性キャラが中和してくれてた時もあったけどそれがなくなってから本当に残念なBL。3、最後まで使えそうな戦力キャラや団体を一瞬で潰してしまったせいで最後の最後でジリ貧逃げ腰。最後が逃げるためとか消耗戦とか残念な戦い。4、最後の最後でもないところでなぜか残念な突貫。5、ガンダムで仁侠団長なのもありかなー？と思い始めてたところで最後らへんでマイナスマイナスなことばっかりで結局全部ほっといて微妙なところで勝手に死ぬ残念なリーダー。6、最後の最後でモビルスーツ戦で消耗していくのではなく宇宙からの超兵器。これが一番胸くそだった。条約違反の超兵器連発とかこれだけでお話が台無し。コロニーに核一個とかで大きなお話になるのにそんなもの連発したら面白みも何もない。残念な超兵器。題材やシーズン1がいいのに残念としか言いようがない。でもまぁ本当の戦争というものはこうかもしれません。結局権力の強い方がゴリ押しで相手を消耗させて超兵器とかで何もかも潰す。最後まで潰す。で、最後に政治で終わり。でもそんな夢も何もない話をわざわざアニメで見たいと思いませんね？最後まで期待したけどダメでした。

NetflixもU-NEXTもなかったのでAmazonで購入して見れてとても良かった

あれを一話だったかアニメで見て、とても新鮮というか新しい世界で、それから今で言うラノベでトミノさんの文庫読み込んでドキドキしました。今から３０年も前の事ですねビックリです。あの時の感覚と似通っている感じなんです、この作品は。少年兵とか世界情勢とかが、かっこいい体になっていますが現実起こってるコト。みんなが生き残ってハッピーエンドな話ではありませんが、結果、みんなを守ったんです。こんな歴史はきっとザラにあるんでしょうね。今、生きている私たちはそんな積み重ねの上にいるってことなんすよ。感謝。

気に入らないとこ「ジェイコブ」しつこいなぁ。好きなシーンはイタリアのお祭りでキラキラ輝くやつれたエドワードのシーンにベラ駆け込むところから、アロとの掛け合いのシーンまでとても素敵でした。