鬼滅の刃フィギュア　堕姫/妓夫太郎/禰豆子/悲鳴嶼/無惨/アオイ/カナヲ/愈史郎 コミック/アニメ 誠実

厚みがあるので、痛くないし、色も可愛いです。

考証がなってないとか、病院の出入り方とか、靴が臭いとか、色々辻褄が合わなかったり現実にはあり得ないとか、重箱の隅をつつくようなレビューが多かったが、こういう映画はそういう細かいことを考えちゃう人には不向きです。タイトル通り、嘘を愛する、疑心暗鬼で不安定な恋心が、本物の愛に変わっていく過程を愉しめばいい。ロードムービーならではの景色とかも楽しみながらね。嘘だらけでもいいから全部包み込んでまるごと愛していこうという主人公の覚悟が「目が冷めたきっちゃんとやりたい10のこと」から伝わってくる。主役は別に長澤まさみさんと高橋一生さんじゃなくてもいいとは思うが、自然体に演じてらして素直に入ってきたし、DAIGOさんや黒木瞳さんの意外性や、テーマは重くてもところどころコミカルなシーンでふと息を抜くところもあって面白かった。ラストシーンも良かったよ。出来たら「10のこと」に、きっちゃんの亡くなった奥さんと娘さんのお墓参りも入れて欲しかったけど。

ストレッチ教室で使っています。厚さがちょうどいい感じ。

探偵の親子鑑定、郵便物を漁る女子大生を登場させる意味は何なのか？川原と小出のラブサスペンスかと思いきや、カネのあるエリート女子社員と中年探偵とのロードムービーに早変わり。奥さんを自殺させ、最後に主人公を意識を戻せば、感動するでしょ・・・って感じの安易なストーリー作り。自分を偽って生きるに至った心理等、肝心なところが雑に扱われています。高橋一成の無駄使い。がっかりでした。

リングフィットアドベンチャーをやるために購入しました。厚さはそこまでないので、走ったりするとドタドタはしてしまいます。他のマットを使用したことはないので、使用感などはわかりませんが、特に使いにくいということはありません。強度はあまりなく、1ヶ月使用しましたが、表面はボコボコになっています(笑)それでも使えなくはないので、そのまま使用しております。ヨガマットとして使用する分には、強度はそこまで気にしなくていいかもしれませんが…。

主演の二人の色っぽさが際立ってる作品だなと思いました。話としては暗いので、一人で見るのをオススメします。後半はほとんど高橋一生が出てこず、長く感じます。

これまで6ミリマットでピラティスをしていたのですが腰への当たりを考えて10ミリを購入しました。これまでのものより柔らかでしたが、当たりの違いは今ひとつわかりませんでした。これまでのものより太くなりマットケースも買い換えたので星4つ。厚みが増したのでしょうがないんですけどね。ピンクの発色は良く、キレイな色です。

気に入ったので娘にプレゼントしました。ヨガは自宅で出来るので続けられそうです。

キャストのイメージもあるせいか、映画というよりTVドラマの雰囲気。長澤まさみの演技も良いのですが、舞台やドラマに寄ってしまっていて映画らしい雰囲気は損なわれているような気がしますね。普通に見ていておもしろかったですし、鑑賞前に目を通したレビューの低い評価のようなものは全く感じませんでした。低評価の言い分は自分の思い通りの展開を期待した結果で、映画に対する評価ではない個人の感情の表れのような気がします。

高橋一生さん目当てでみたが、あんまり出番がなく、少しガッカリ。家庭を疎かにしたゆえ、妻、子供を失った過去をもちながら、自分と同じような人生を送る彼女を案じ、すれ違いながらも、自分の過去と彼女との未来を小説にしたためる。なんとも健気で切ない。出番は少ないが存在感が流石一生様って感じです。主人公はバリバリのキャリアウーマンの設定だけど、なんか物足りない感じがするというか、上っ面だけでキャリア積んでるというか。だから少し休んだだけで、ポジションをいとも簡単に他の女に取られる。意図的かどうかは分からないが、女性活躍と言って、女性が団結して戦うみたいな今の社会の風潮に対し、実際のところ女性も一枚岩じゃないし、下手したら男なんかよりゲスくて互いにギスギスしてるところをよく表現してるのかなとも思える。あっ女性蔑視じゃないですよ？私も女性だからね:sweat_droplets:脱線しましたが、自分で島まで行って桔平の過去を探ると言いつつ、いざって時にへっぴり腰になるところからも、如何に表面だけ強がってきた面倒臭い女かよく分かる。生活費を負担してても桔平をそばに置きたいところは、寂しいから猫飼いました的な感じにしか見えなかったな。過去を調べるのも、疑惑からで、愛情ではない。と深みがなくあんまり好きにはなれなかったヒロインでした。真相が分かり、意識のない桔平に泣きながら訴えるのもわざとらしいし、泣き喚くより、もう少し静かに語りかけながら、感情が込み上げてきて涙が流れるみたいな脚本が個人的には好きかな。長澤まさみさんは好きですけど脚本がダメなのかな？:grinning_face_with_sweat:探偵のおじさんは好きですね〜吉田剛太郎さん:two_hearts:カンを無理矢理開けて、ビー玉を落としたところは、海に突き落としたいと思ったけど:grinning_face_with_sweat:最後まで見れたのはこの方のおかげです。こう真剣とユーモアが見事に融合してるところとか、もう剛太郎さんにしか出せない空気がめっちゃいい:thumbs_up:最後に、題名の『嘘を愛する女』より『嘘を愛した女』の方がしっくりくる気がするのは私だけかな？:sweat_droplets: