【美品】BURBERRY LONDONバーバリーロンドン　デニムジャケット Gジャン/デニムジャケット 絶妙なデザイン

黒が欲しくて購入しました。３つついてていいなぁ。と思いましたが赤、白、黒の3種類。黒が欲しかった私からしたら残念でした。写真、文字で説明あったらよかったのに。

ポリリズムからのファンです。他にもいろんなジャンルの好きな音楽がありますが、perfumeは絶対にはずせません。3人ともすごくカワイイ娘だけど性的にエロい目では見られませんｗ男性の目から見てもすごくカッコイイです。ダンス、映像美、そしてトーク。彼氏募集中のループｗあーちゃんのトークには、おじさんも毎回涙します。オレは今までの人生の中で彼女達ほどの努力をしてきただろうか？そしてこれからの人生、成せばなると思わせられます。結成15周年おめでとう。そして、これからもヨロシクね。

履いた時に後ろから見た足元がカッコいい。足が長く見えます。厚さもちょうどよく、バッシュを履いてもまたつきません。

Perfume結成15周年、メジャーデビュー10周年の記念イヤーである2015年秋に武道館を10日間借り切って行われたPerfumeアニバーサリー10days。そのLIVE 3:5:6:9の模様をDISC1にそして記者会見の模様と関連イベントの模様がDISC2収められている初回限定版です。立体的にP×10デザインが加工されたケースに、45ページ近い豪華な写真集が入っています。本編は約2時間20分弱の収録で、毎度のことですがWOWOW版とは構成の異なる全く別の作品です。武道館の中央に、シンプルですが美しい円形のステージを据えて観客は360°全周に入っています。作品内の映像は、いつの間にか妙齢となり大人の女性のキレイさをきちんと身に着けたPerfumeの3人のちょっとした仕草や笑顔、素敵なカットをしっかり切り取っていてWOWOW版はまるでこの作品のティーザーであったかのようだ、とったら言いすぎでしょうか。またステージの構成上、普段はあまり観られない後ろ姿のカットも多く見慣れないアングルからの3人の美しさは是非確認してほしい点です。そして音質が、ものすごくクリアになっていると感じるのは気のせいでしょうか。ライブはこの15年の集大成といえる内容でもうライブでは絶対に観ることができないとされていた過去のメジャーデビュー前ローカルアイドル時代の楽曲からおなじみの楽曲、そして最新の楽曲まで次々披露されていきます。彼女らが14歳の時の楽曲も披露されましたがすっかりキレイな大人の女性になった彼女らにこれができるのは「かわいくて礼儀正しく真摯で真面目、そしてカッコイイ」など今までの彼女らの形容詞のどれも全く失うことなく15年という時間を重ねた中での「大人のキレイさ」が新たなPerfumeの形容詞のひとつとして追加されているだけだからと思います。とはいえ、もう観られるチャンスはそうそう無い貴重な映像ではないでしょうか。そのほかライブの端々で、ライブに携わるスタッフの仕事やテクニック、MIKIKO氏の指示ステージ上での3人が行う微調整など、どのようにPerfumeのライブが作られているのかというような興味深い話も本人たちの口から語られさしずめ「Perfumeライブ大百科、15年分すべて見せます」的なライブとなっています。ですから「Perfumeの事をもっと知りたい」「はじめてのライブ映像作品はどれを選んだらよいかわからない」という方に今最もおすすめできる作品になっています。Perfumeを語るうえで欠かせない超ハイテク演出もこのライブのものが最新のものです。いつも彼女らの口から次々と出てくる謙虚な言葉や、最後は客席に向かって「上まで見えてたよ」とファンの愛情に愛情で返す言葉は彼女たちの人柄を感じさせます。このライブは、昨年に某深夜番組の「Perfume芸人」取り上げられていたライブです。最後にライブ初体験の出演者の方が感動で泣いていましたが、これを観ればその理由がわかるかもしれませんね。初回限定盤特典DISC2の記者会見、P.T.Aサミット、三人祭り、ダンスコンテストの映像は副音声に3人の解説が入っていますから、その点だけでもこの初回盤を購入しておく価値があると思います。かわいくてカッコよく、そしてキレイな今のPerfumeの15年の集大成を記録したライブの映像作品です。はじめての人もそうでない人も、ぜひ観ておきたい作品だと思います。

早期発送有難うございましたまた何かありましたらお願いします。厚さも厚く丈夫です。

初めてperfume買いました音楽シーンは非常に良かったです残念な点はカット部分が分かる所と、音量が大きすぎる所です

ブスでデブで歌手になりたいコーラス担当の脇役だったカンナが全身整形でスタイル抜群の美女になり歌手として大人気にしかし全身整形しても性格は昔のままで動きがぎこちなく綻びが見え隠れするが...全体的にはラブコメ映画作品で笑える場面も多いブスは遺伝で変えようがないから仕方ない部分はあるがメイクで工夫している人もいるデブに誇りを持っている人は別だがデブは痩せたいと言いながら自分に甘く自己管理が出来てないだけだから安易に整形せずダイエットして痩せろとは思う2008年の作品でも整形大国の事情が伺える主演のカンナ役キムアジュン泣きの演技が上手く泣き顔もかわいい

幼稚園から大学まで何故か一緒だった友人がいて、先日数年ぶりに会ったんだけど、彼は、BABYMETALのファンクラブに入ったと言う。実は俺はPTAなんだと告白してみる。お互い微妙な雰囲気の薄笑いを浮かべながら、いいんじゃない的な話をする。落語とROCKをこよなく愛する彼が、どちらからのアプローチでBABYMETALを気に入っているのか分らないが、彼だって、僕の昆虫採集が高じてPerfumeに魅入られていると疑っているかもしれない。そう考えるとあたってなくもない。円形のステージを見下ろす時、間違って網に飛び込んだ3匹の妖精をガラス瓶に入れて、こっそり覗いているようなわくわく感がある。床に寝そべった彼女たちをそのまま永遠にピンでとめて・・・いや・・あぶない、あぶない・・・・・でも、「彼氏募集中」で盛り上がる僕はどうなってしまうんだろう？

大成功に生まれ変わり美人として突き進んでいく女の子。デブでブスでも恋する乙女。そんな彼女に優しく接してくれる男性に恋しているんです。ただ、その男性の口から聞きたくなかった『カンナはデブでブスで』という言葉。悲しくて、大変身することを決意・・・それからの話は、もう整形大国。素晴らしい仕上がりに・・・って感じでしょうか。整形が身近な国だからか、偏見がないようですよね。日本でも整形している人の顔って見れば分かりますけど、してませんよ～って言ってるし（大っぴらに整形してます、とは言えませんけどね）やっぱり男性は、美人が好きなんですね。顔じゃないよ、ハートだよ、ってのは、嘘だったんだな～ってこの映画をみて思いました。カンナが恋する男性も、結局は容姿で選んだんだな～ぶっ飛びヨンエさんと、トックおじさんが出ていて嬉しくなっちゃいました。

他の方がおっしゃるように、あまり意味のないダイジェストより、舞台裏が観たかった。Perfumeは安定の素晴らしさ。制作(企画)サイドが無能な惜しい作品だと思います。