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表題にある様にアタファミというゲームで極めたけど人生では弱キャラの友崎くんが日南葵のコーチングの元リア充を目指す物語です。弱キャラの友崎くんにとって葵の課題はどれも難問。その課題をどうやってクリアしていくかってのが1期ではメインになっていくのだと思います。その課題をどうやってクリアしていくかってのも楽しさの一つですがこの作品の良さは何といってもその魅力的なヒロインたちでしょう。メインヒロインの葵の他にも魅力的なヒロインがたくさんいます。特に七海みなみ（通称みみみ）なんてこのラノの投票でもメインの葵を上回る人気で全ラノベキャラでベストテン入り。作者さん、よくみみみを生み出してくれた！って感じです。他にも、はなびやゆず、天使ふうかちゃんとどのキャラも生き生きしてます。本来なら★5つにはしましたがこれは今後の期待を込めて。原作イラストの良さを表現しきれていない（アニメなので無理だとは思うものの）気がどうしてもするので★4よりの5です。　期待通りに行って欲しいなぁ。それにしても電子書籍を見直したら既刊10巻（1巻から8.5巻）の表紙に全て「偉業達成！　このラノ５年連続TOP10達成!!」っていう帯が入ってました。ここまで手の込んだのは初めての気がする。力の入用が伝わってきます。

試験のシーンではハラハラしたが、全体的に登場人物全員の倫理観が低すぎて別の意味でもハラハラ。自分のやっていることを目の前に突きつけられてなおどうして彼らがその考えに至ったのかの説明があればストレスなく見られたと思うが、不正に対するハードルが低すぎて何も共感できず、途中からはただ流れていく場面を事実として見ていくことしかできなかった。事実をもとにした映画とのことだが、ノンフィクションにもフィクションにも振り切ることができなかったように思う。残念。

何回買っても予告編しか流れない

ここで基本グダグダ言ってる人はヒロインに言われたことが図星で苛立ってる人達です。

タイ映画は初めて見ました。率直にとっても面白かったです。人種は違えど、抱えている問題や欲望といったものは変わらないということを痛感しました。鳥肌が立つところ9割、コメディ要素1割となっていて、飽きない映画。

レンタルになるペースが遅くないですか？レンタル屋に行ったほうが早いかな？レンタル料も安いし

主人公を取り巻く環境があまりにも恵まれすぎています。むしろこれだけの環境に居て、卑屈になってるのが人間性が腐っている証拠。ヒロインの言動も確かにキツイのはあるけど、それは主人公を幸せに導くアドバイスだと思えば、かなり恵まれている証拠でしょうに。しかも主人公のことが好きな女子も普通に現れるそうだし……なんだこれは？面白いラノベだと評価されていたので期待していましたが、結局主人公が恵まれているだけの普通のラノベでした。ていうか主人公の成功が約束され過ぎていて何も面白くない。結局、ラノベはラノベなんだな～と思いました。私はラノベデビューして一ヶ月で引退しましたが、それは正しかったようです。この程度の作品がもてはやされるようでは、ラノベの世界はまじで終わっている。

面白かった！！ハラハラする展開と見せ方の上手さ、心の揺れや変化、ほのかな青春の苦さと甘さ、良かったです。主人公は、最初はいかにも「秀才」という感じであまり感情を出さないのかな？と思いきや、決して大げさでない表情変化の中にも細かい心の動きが現れていて、最後の方はとても愛おしく感じました。演技のことなどは私は詳しくないのですが、すごい！登場人物も皆ナイスなキャラ立ちでユーモアもあり、総じて楽しく見ることができました。

若者たちが主役の映画、世界レベルで高評価される完成度だと思います人気のある若者を使った日本映画や韓国映画とは別次元のレベルで、大人が満足して見られる出来です馴染みのないタイの映画、食わず嫌いで見ないのはもったいないので、とりあえず見始めることを勧めます個人的には、新しい才能や勢いを感じました今後の他のタイ映画にも期待します

アマガミのような感じ。軽いしテンポもよかったので見やすかったです。内容は、数話使って対象を主人公が落としていくというようなストーリーです。ただ、アマガミと違うのはそれを一つの世界線で並行してやってるところかな。結局誰を落とすのかと思いながら見させるという点では五等分の花嫁にも近い感じなんですかね（てきとー）。評価低い人もいるけど、個人的にはそこそこよかったです。今期は当たりアニメが多い印象ですがその中でよく頑張っていたと思いました。