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韓国の監督と俳優がCGと日本のサムライ文化を利用してチャンのプロモーションビデオを撮った感じの映画。韓、米、ニュージーランド合作らしいが、スタッフは韓国。CGは米。ロケ地がニュージーランドなだけなんじゃ？英語が堪能じゃないのか、チャンは短い言葉しか発しません。見た目、イイ男なのは判るのですが、それだけで何の味も無い俳優なので見てて面白味が無いのですよね。キムタクが演じても仕上がりが同じ感じになる。子供と一緒　←子連れ狼主人公が無口　←クリントイーストウッド的無法者たち　←北斗の拳っぽラストシーン　←シェーン、カンバーックって感じ2010年ごろの作品なのに2022年って書いてあるの新作だと思って勘違いするからやめてくれ。アマゾンプライムって制作された年の表記、メチャクチャですよね。。

じゃないと面白くねーだろがーーーーーーーーーー！！まったくわかってねー！冴えないおっさんが幽霊とかオカルトやるから萌えるんだろうが！！！！！エリートの美人がやってもちっともおもしろくねーーーーーんよ！ばかにしてんのか？冴えないおっさん＝ゴーストバスターズそれががんばるから萌えがあるんだ！わかるかー！ありえなーい！あめりか人権フェミふざけんな！冴えないおっさんだって萌える点があるんだよ！！冴えないおっさんが変態武器でうっとりねっちょりがんばってハッピーエンドするからあの作品はおもしろいんだよ！

あっけなく死んでゆく人と生き残る人との命の価値が違い過ぎて興ざめてしまった。最期の敵討ちは彼女の方があっさり殺されてもよかったかもしれません。あまりにも彼女が体力的にも弱すぎる。

結論から言うと　最悪改変でした　主人公が女性に変わったことに関しては時代の流れでいいと思いますがとにかく四人が四人とも馬鹿すぎでキャラ分けもきちんと出来て無く　最悪でしたストーリーもひねりがなく　折角旧作から出てくれているゲストの使い方も納得がいくものでないのが悲しかった作品としてまとまりがない感じでした吹き替えについては　言われたら気になる程度でした　でもやはり出来ればちゃんとした声優さんがいいですが

以前、ホテルかどこかのVODで観たんだろうね、忘れてて再びPrimeで視聴。子供を連れて彷徨う様は正に子連れ狼。さてその内容はと言えば七人の侍ですね。昭和世代の私には十分面白い映画でした。が、和っぽい西部劇なのに韓流スターと監督で香港ムービースターが敵役でハリウッドって何やねん(笑)もっと気になったのは、予告編冒頭チラリ現れるNIKKATSUのロゴ。本編再生では出てこない…う～ん…気になる

もともとのゴーストバスターズも好きですが、よりバカらしさを兼ね揃えたこちらはより面白いです。秘書のケビンが最高におばかちゃんで最高。女性人のキャラクターも小気味好いです。おばけの演出はB級ですが、それも味があります。

結論言うと、面白いです。色々ごちゃ混ぜにした感は強いですが、結構良く纏まった良作アクション映画と思います。ま～興味が有れば観ても損は無いと思います。オススメです。

難しく考える映画かこれが!バブル全盛の80年代の楽しさバカバカしさを引き継いでいて、このバカなアメリカに憧れてたんだよなーと楽しめる作品。字幕、吹き替え両方観たけど、吹き替え版なかなか面白かった。

全体的にCGを多用しており、合成もイマイチで、その都度冷めます。敵の暗殺者集団が刀のみで戦う集団なのですが、銃に対して何の対策もしていない為、アッサリ倒されていきます。笑えますよ。何で刀で戦ってるの？としか思えませんから。こんな集団が、なぜ恐れられているのか理解不能ですし、組織が存続していることすら無理があります。※刀１本で銃に特攻させられる組織なんて最悪ですよね過去、その集団に属していた主人公だけが（なぜか）異常に強く、終始無双状態で、殆ど手傷を負っていませんでした。初めから、チャン・ドンゴンのPVを作る事が目的だったのでしょうね。

ストーリーは80年代のオリジナル作品と概ね一緒なので間違いようがないです。主な変更点は男性４人＋女性秘書から女性４人＋男性秘書になった事です。クリス・ヘムズワース演じる男性秘書をなぜにあそこまでおバカちゃんキャラにする必要が有ったのかはかなり疑問です。女性の主演作を増やす、公平性を推進するフェメニズム運動の結果がこの作品で有れば、今まで(今でも)の男尊女卑から女尊男卑になっただけで皮肉に思えます。フェメニズムを応援している者としてなんか違うなと感じた作品でした。