アレキサンダーワン　ランウェイ着用　シャギーコート チェスターコート 一番の

耐久性抜群な上にこれ以上ないというくらい低抵抗ということで、とりあえずこれにしておけば間違いないというタイヤですね。今回はミシュランPower Roadからの交換ですが、さすがに乗り味がカタいことで有名なコンチと柔らかいことで有名なミシュランでは乗り心地的にはミシュランの方がよかったですし、抵抗という意味でもミシュランは負けず劣らずと言ったところ。ということで、アルミのバイクにはミシュラン、クロモリにはコンチというように使い分けるといいのではないでしょうか？

4話まで見終わりました。ファーストガンダムのエピソード1に当たる内容ということで非常に楽しめました。ファーストでぼんやりとしていた部分がはっきり見えるようになった、そんな作品でした。それにしてもセイラの過去が悲しすぎます。ファーストでも何度も出てくる「キャスバル兄さ～ん！」の謎が解けてすっきりしました。生き別れた母の死を追うように愛猫が亡くなりその直後に別れを告げる兄さん。あのシーンは一度に大事なものすべてを失う恐怖と悲しみを表現していたのですね。（キャスバルが振り向きながら歩いてるのになぜアルテイシアが追いつけないのかは不明ww）とにかくシャアの才覚と冷徹さがよく描かれていると思います。あとテム・レイがミノフスキー博士の部下だったとは知りませんでした。何故彼がガンダムの開発に執念を燃やしたのかそういう部分が描かれていたと思います。それぞれの過去が描かれることで動機が明確になり世界観に説得力が生まれていると思います。

原作漫画では第12巻の辺りが中心の内容。漫画とは順序を多少は入れ換えたりしてますが概ねは同様な感じです。細かな部分では色々とアニメ化の際に演出の意味で違いがある程度でしょうか。気がついた範囲では漫画原作ではアムロの父がミノフスキー博士を救援する為にとなっていますがアニメではモビルスーツの性能を間近で情報を得ようとの行動になっています。テム・レイとミノフスキー博士の間に確執があったようにも感じられました。RX-77部隊の輸送機撃墜もアニメではシャアの手柄になってるなど活躍も増えてますね。フラウとアムロのやり取りは原作漫画でもフラウが戦争になって大変な事になってるのを嘆くのが印象的な場面でした。この部分はアニメで声優さんが語る事によって、より戦争の大変さが伝わるシーンになっていると思いました。何れアムロたちがその戦場の真っ只中で闘い生きぬいてゆく事になるのを考えると更に切ない場面ですね。そういった意味でガンダムは戦争の虚しさも感じられる作品だと改めて思いました。内容とは関係ないですがそれにしても、ここでのタイトルは他のORIGINシリーズも同様で表記順が変ですよね。「機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 IV 運命の前夜」ではなく「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV シャア・セイラ編 運命の前夜」では？ナンバリングの位置が変です。

クロスバイクでロードバイクを抜き去る。このタイヤに変えてそれが密かな愉しみ。重さを転がりに変え、脚力を回転に変えてくれるタイヤです。クロスバイクのカスタマイズで一番効果的なのはタイヤです。確かに高価だが一流料亭の味でいう出汁が違うと言うべきか。週に100キロ、1年以上使っていますがパンクは一度もない。一度前後をローテーションしましたが乗り心地、性能はまったく変わりない。関係ない話ですが私のオーディオは全てドイツのヴィンテージスピーカー。

パナ、ミシュランを今まで使ってきた中でズバ抜けて満足しています。購入して約1ヶ月700㌔、今のところパンク無しで転がりもいいです。空気圧も最大で8.5barまでなので圧も選ぶ範囲が広がっていいですね

Ⅰ～Ⅲまでは、短い時間にいろいろ詰め込んでおり、消化不良のようであったが、今回のⅣは見応えがあった。しかし、値段からするともう少し長編でもいい気がする。購入し続けるといつ完結になるのだろうと気が遠くなってしまう。

セイラマスの、激動の半生が、見るたびに感情を覚えて、兄のシャーアズナブルとの関係の変化の描きかたに、どんどんみいって、引き込まれていきました、できれは、新しい観点で、このまま、アムロとラナの最終対決までオリジンストーリーとして描いて欲しい:red_exclamation_mark:続編に期待:white_exclamation_mark:

乗り心地はいい平地ではモチモチしたグリップ感でペダリングロスがめちゃ減った（個人的感想）ヒルクライムもしんどさは変わらないが推進力が以前と比べて上がった様な気がした。気のせいかと思いきやストラバでの結果でいつも登ってる峠30秒更新してた。これには驚いた。難点を言えばホイールに嵌める際ビートがめちゃ硬い笑

王道のタイヤに初交換。走っている最中思わず唸ってしまうくらい、走りが良くなりました。驚きです。ただ、最強レベルにタイヤが固くなかなかハマらなかったのが難点でした。個体差あるかも。

当方、ガンダムのことはほとんど知識がありません。小さいときに見た限りなので。子供のころガンダムを見て思ったことは、ガンダムの戦闘がかっこいい。ニュータイプの戦いはすごい。ぐらいでした。大人になって見ると、全然違った印象を受けました。「人の権力、支配欲に対する強欲さ」それに伴って起こる「戦争」それに巻き込まれた「関係者」権力者の策謀、シャアの狡猾さなど、とても細かくリアリティをもって描かれていたことに驚きました。