4.00
二話目を観てから見直したら悪くなかった
フレネシ
劇場で観た時は物足りなさを感じました。新しいメンバーもさほど魅力的ではないし。なによりいきなりネタバレから入るのは悪手以外の何物でもないです。ですが、二話目を観てからあらためて見直したら普通に面白かったです。橋の上に追い詰められて何故一台も撃破されないのか疑問に思う方もいるとは思いますがかなり遠いので一発必中とはいきませんし、(シリーズを観ていれば簡単には当たらないものという感覚になります)脱出するまでほんの一、二分程度だったので撃破は免れたというだけです。あのままだと援護が来る前にあと数分で大洗は負けていたと思います。
4.00
夏限定
Amazon カスタマー
暑い夏にはちょうどいい!春先は無理かな!
4.00
爆荒れの☆、、、おいおい!面白いじゃないの!!観てみたらっ
ぺぺぽ
序盤のギャラクしーな演出展開!ちょっぴり「酸味」が効いていていいじゃないですか!最終章と言うくらいだから「最後の祭り」ですよね。これはこれでアリですな。「アンチでは断じてない!!」と言う方の集中砲火もごもっとも。ですが!いざ「試合」が始まればさすがはガルパン、なんとも面白い!一見の価値ありですなあ。「平時」のギャラクしーな感じと「戦時(試合)」のワクワク緊張感の落差を持って良しとする素敵な第一話でした。☆荒れとりますなあ~。でも、ですが、いかんせん、あなたの曇りなき「まなこ」で御鑑賞頂いてからのご判断を、、、。
5.00
宇宙世紀の集大成
ane
原作者に黒歴史と安易に片付けられた宇宙世紀を上手くまとめあげている。クロスボーン・Vガンダムと繰り返される戦争が悲しくてならない。ひたすらに救いがない。
4.00
安定
た
少し緩い
4.00
純粋な内容以外での評価も多々分かれるが、それはさておき・・・
Amazon カスタマー
テレビ版の存在があっての続編である事は勿論ですが、テレビ版よりもテンポの良さや雰囲気は良かったです。SFとして賞をもらった事がある本シリーズ、私もそのあたりの心のカテゴリに入ってます。ガルパンの世界では戦車による戦いがスポーツのようになっており、作中でキャラクター達が戦車道中で命の危険となる描写はほぼありません(と記憶してます)。加えて、アクロバティックな戦闘や、各高校が船そのものである等、独特の設定が独特の文化を構成し、独特の雰囲気を出しています。その雰囲気が、今作の方がより適切であると私は感じました。どこか軽くて、どこか真面目で、とにかくキャラクターたちが魅力的。新キャラも含め、非常にカテゴライズされていますが、そのような独特な世界観だからこそマッチしていると感じます。上映形態とか尺とか、その他諸々で評価がまた変化しますが、私はアマプラで観たので、そのあたりは完全に差っ引いた感想です。。
5.00
皮肉は要らない正統派ガンダム
捜査官Z
民間人の少年がいつの間にか戦争に巻き込まれていく流れ、仮面の男、大人の戦士、悲劇的な女性キャラ、己の利益の為に戦争を駆り立てる人々等ガンダムのツボは押さえている作品だと思います。どこかで見かけたキャラクターに似た人物が登場するのは愛嬌と思いましょう。ファーストガンダム世代としてはブライトさんの中の人が頑張っていたことが思わぬ誤算でした。※成田剣さんごめんなさい!OVA版を見ていませんので皆さんの評価は気にしていませんが劇中変なカット割りは気になりました。2日間で一気見したので改めて一話一話じっくり鑑賞する予定です。
3.00
安い
雪国
11月はムラ○スポ購入のセミドライを着てやりますが、スーツ着ようかどうか迷うような変わり目の時に着ました。ブランドの2割くらいの価格で買えるのでとりあえず十分です。首からジャンジャン水はいるのでLサイズにすればよかった。
4.00
TVシリーズ寄り
Patelliere
劇場版を見た後だと、あぁそういえばガルパンはこういう作品だったと思わせてくれる内容です。戦車戦を全面に押し出しているアニメではないと認識していれば、楽しく視聴できると思います。(完結さえするなら)文句なしの出来だと感じていますが、1800円かつ年単位で待たされるのが問題なんじゃないでしょうか。1か月ごとに連続公開であれば現金額でも足を運びますし、1話500円web公開で現在の仕様(と1話の締め方)なら不満も出ない。そんな印象です。
5.00
ちゃんと大人が大人をしている
Kindleのお客様
夢の世界にいる大人や、背伸びしたヒステリックなガキに振り回されずに、大人が大人としての責任を持って、若者を導いていく作風に安心感がもてます。
男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)で飼育しているオスのホッキョクグマのフブキ(2歳)が来年3月、東山動植物園(名古屋市)に「お引っ越し」することが決まった。25日と26日には同館で最後の誕生会が開かれ、母グマのユキとともに元気な姿を見せた。
フブキの引っ越しは、国内の動物園や水族館140施設で構成する日本動物園水族館協会の「生物多様性委員会ホッキョクグマ計画推進会議」で決まった。
ホッキョクグマは北極圏を中心に生息する大型哺乳類。地球温暖化などのため生息数が減少し、現在は2万頭あまりとされる。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、絶滅のおそれがある危急種に指定され、国内で飼育されている18施設36頭のホッキョクグマのやり取りは計画推進会議の決定が必要だ。
フブキは親離れの時期になるが、男鹿水族館では親熊2頭と同時に飼育する施設がないことなどから、以前ホッキョクグマを飼育していた東山動植物園に移ることになった。同館は「ここで生まれたので寂しさはある。残りの時間を楽しく過ごしてほしい」(広報課)としている。【佐藤岳幸】
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