硯　重い その他 早い者勝ち

おもしろいなぁ、日本で同じ題材で映画とっても、こういう雰囲気の映像にならないだろうな。。。日本は映画でも後進国なんだと思い知らされました

幼少の砌、LDにて鑑賞させていただきました。ありがとうございます♪

主人公がオタクからリア充になるアニメ。結局、イケメンや美人じゃないと学生ではモテないし。急にお洒落とかしたら、現実だとハブられるよな。そもそも陰キャって本人の問題って言うより、見た目がそうだから、周りがそう言う扱いしてる訳だし、そもそもカースト上位の人間がオタクに関わる事は無い。主人公はゲームの格ゲーの全国一位なら、普通に有名人レベルのスペック持ってるやん

展開がスリリングでよく出来たお話しだと思いました。主人公リンの父のように、勤勉実直で可哀想な天才少年バンクが、最後変わってしまったのが悲しかった。真面目なバンクを間接的に変えてしまったリン。それを見た事が、リンがカンニングを告発する後押しになったんだと感じました。グレースの金持ちの彼氏はクズだし、グレースは可愛いけどリンにとって悪友だと思った。友達は選ばないとダメだと思う。リンは最後に自分のしたことの罪の大きさに気がついたから、変わったんだと思う。

めちゃくちゃ面白いやつでした 見て良かったです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

タイトルのように、自分は1話で主人公もヒロインも嫌いになりました。人生はくそげーだと思ったことがあり、そこから脱却するべく、足掻いた人からすれば、くそげーだと思っていたから行動していなかった主人公も、人生を神ゲーだと言い切るヒロインも不愉快極まりないです(個人的な意見ではあります)努力の対価が、捧げたものと釣り合わないことを知っている人、その上で足掻き続ける人は、1話でさえも見ないことをおすすめしますまた主人公もヒロインも独善的であり、自分本位の意見しか言いませんその上でおそらく思慮も足りないのでしょう自身がゲームという素敵なフィールドで努力し、その結果が実り技能を培うことができたのであれば、何故ここまで他者を攻撃するのでしょうか自分は認めて欲しいと願うわりに、人のことを見ようともしない大半の物語に関して、その中での主張や考え方には寛容なつもりでしたが、ここまで拒否反応を示したのは初めてです他の方のレビューをみましたが、トラウマを思い出す、のが嫌悪感の一つの理由になってるのかもしれませんね女の子はかわいいし、作画も良さそうなので、断定的な言い方を、1話の段階からさせなければ、ここまで反感を覚えずに済んだかと思いますどんなハッピーエンドを目指しても、正解といえる努力の仕方がある世界であればいいのに、と思います

この映画は大好き

最高です

ゆずちゃん可愛い。以上。

ブルーレイには(DVDにも付属するかまでは未確認)、封入物としてディスクと共に劇中のテストで回答用紙として用入られているマークシートを模したチャプターシート(裏面がレプリカ)が同梱されています。それからジャケットは両面印刷を採用していて、封入紙を留める爪が付いた蓋側には主演のリン役のチュティモン・ジョンジャルーンスックジン(←名前、長っ！)が写るスチールが採用されていて、盤を受ける側には取り扱い説明が記されているのですが、ケースそのものはそれら記述の見通しが良い透明ではなく、青みが入っている通常ブルーレイ・ケースなのが不満です。青ケースもいちようは「透明」ではあるけれど、細かな文字やレイアウトの細部をすっきり確認するには青みが邪魔し、少々文字等が読みづらいですし、ジャケを両面印刷にした時点で、本来なら透明ケースにて出荷すべきでしょう。本品を発売・販売しているのはマクザムですが、このメーカーは以前にも両面印刷ジャケの「吸血の群れ」を今回同様に青ケースにて出荷していて、やはり何かと裏面が読みづらくて、結局、別途透明ケースを自己負担で購入するに至ってしまいました。些細な事かもしれませんが、こんなことでも積み重なればストレスになるので、もうちょっとデザインに則し、適したケースにて出荷してほしいと願うばかりです。作品そのものはディスクで所有しておきたいと思ったくらい面白いけれど、ケースが上記のように不都合が伴うので、★一つマイマス致します。