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Perfumeとかスチャダラパーとか本人出演アーティストがとにかく豪華！岡村靖幸さんの曲が2つも使用されていて嬉しいです。この映画を観ていたら私も好きな人にキスしたくなってきちゃいました。もっと早く見ておけばよかったなー

テレビで紹介され、歌の練習とストレス発散に購入。窓を開けると外まで響き渡っていた歌声が軽減され、私は耳にもフィットするので良かったが、見た目安っぽい割には値段が高い。

R１５でちょっと残酷なシーンもありましたが、ストーリー的には大変よく出来てる！！コロナ禍でamazon動画ばっか観てますが、これはお勧めの１本です。ネタバレはできないので詳細は言えませんが、こういう終わり方なんだ、スッキリ！という結末じゃないのかな。邦画や洋画も大好きですが、有名な俳優さんが出てくると、案外結末が早々に分かっちゃったりするけど、これは分からないかも、、、よかったです！！

こんな状況絶対にありえないと思いながらもこんな状況に一度はなってみたいなあと思ってしまう圧倒的な破壊力の長澤まさみにここまで最低なことができる人間はおそらく藤本幸世だけでしょうしかし羨ましい

久しぶりに観たらかなり練られた作品だなぁと感じた。世界各国いろいろなところにジャンプできるという、人間の夢、SF界の頂点の能力を描いている点でかなり面白い。この作品を時々見返したくなるのは、飛ぶ瞬間の映像効果と、世界各国の名所が出てくるところ。映像は観ていて気持ちいい。時間軸を飛ぶこと、場所を飛ぶこと、これは映画の世界ではよくある設定だが、作品による違いは「能力がどうやって生まれたか」と「能力の制約」が全てだと思う。この２つで観たとき、前者はきちんと描かれていたが後者は今ひとつ足りなかった。その結果、主人公らは近距離だろうか遠距離だろうが、足を踏み入れていない場所だろうが、何回でも飛びまくっていた。なのでジャンプという能力に関して、説明が少なく、制約がないことで能力の上限がなくなったのがこの作品の駄目なところかなと感じた。難点はオチが少し弱いかなってところ。

最近パソコン作業しながらとか、ながら見が多くなり途中で見るのを止める作品が多数ある中この作品は途中から惹き込まれ映画に集中した。監督は知らずに見たが鑑賞後パク・フンジョン監督と知った。魔女も新しき世界も素晴らしかったし映画のストーリーは、ほぼ出尽くしている中でよくあるストーリーでここ迄見せるのは凄いと思う。

テレビシリーズを見てなくても楽しめる映画です!テレビシリーズよりも豪華な共演者たち。また、曲の選曲(スチャダラやN夙川など)もgood!最大の魅力は、長澤まさみのキュートと言ったら、もぅこれに尽きます!!!エンディングも見逃せません。凝ってます!

以前観た時はなんか尻切れで、助走で終わったみたいな記憶があったのですが、今回印象が変わるかなと思い再見してみたところやはり同じでした。ストーリーとしてはかなり細く、結局ジャンプ＝テレポーテーション能力の映像化に特化しただけ、みたいな印象です。結局、能力を得た、敵対する存在と戦った、そしてとりあえず勝った、というだけで、物語としての収まりというか、体裁が整っていない感は拭えません。ドラえもんでも数ページの中で因果応報が組まれているのに、この作品では特に代償があるわけでもなし（お父さんはただ気の毒なだけ）、そしてこの先も変わらず彼はその能力を駆使するのでしょう。例えば実際あんな能力を得たとして皆同じようなことをするだろうし、別に主人公が正義の味方とかじゃなくても全然構わないのですが、あれではドタバタした上でオチがないまま終わっただけ。母親の存在が把握できただけではオチにも何にもなりません。別に能力や組織について詳細を明かす必要は全くなくても、例えば戦いの中で母親を喪うとか、能力の保持と彼女との選択を迫られるとかがあってこそ物語として形になるわけで、これでは全く序章の配分でしかなく、起と承から転の差し掛かりで終わったみたいな消化不良感が残ります。ちょっと調べてみたら原作小説とはだいぶ異なっているようで、続編の意図すらあったのか定かではありません。ジャンプ先にある物質と融合しないのか、という自然に出てくる疑問は感覚的にうまく表現できていたと思います。父親を連れて病院にジャンプした時に円形に凹んでいた床なんかがそうですね。あれはやはり「童夢」の影響なのでしょうか。★をつけるとしたらその辺りだけで、ストーリーを持つべき映画作品としては未完成品としか思えないのが率直なところです。

たとえ殺人鬼と分かっていても、北朝鮮有力者の息子というVIP的立場ゆえ手が出せない。　それが分かっているため、やりたい放題の若者VIP。　設定としてはそれほど目新しいものではなく、ある意味想定どおりの展開を見せますが、それでも最後まで飽きずに観客を惹きつけるだけの力強さを感じさせるのは、傑作「新しき世界」「The　Witch魔女」のパク・フンジョン監督ならではの力業でしょう。　手を出せないVIPという設定自体には目新しいところはないとは言うものの、VIPを巡る警察、国家情報院、CIA、北朝鮮からの脱北者の四つ巴の奪い合いという展開はなかなかユニークで、北朝鮮における政権の変動により立場が入れ替わるなど、一筋縄ではいかない捻りもあります。　やたらとタバコを吸うシーンが目立つ剛腕刑事（キム・ミュンミン）、美形のサイコパス（イ・ジョンソク）、従順で真面目な役人かと思ったら意外と荒っぽかった国家情報院の男（チャン・ドンゴン）らの熱のこもった演技合戦も見ごたえあり。　パク・フンジョン監督作品はハズレなしですね。　「The　Witch魔女」の続編が楽しみです。

日本の恋愛、Sexの描写は　中学生の妄想止まり。　平成、令和になっても作り手は下手くそ。　ドロドロしていやらしく描くなんの進歩のない連中が幅をきかせている業界。このモテキ程恋愛、Sexを潔く清らか簡潔に描けている作品は今後出てこない。親子で観ると気まずくなるが、親子別々に観るには良い作品。　演者特に森山未來さんの演技力は非常に高いです。