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テッペイさんが、いい人過ぎてテッペイさんのシーンを唯一の楽しみに観ました。無印ファンとしては、展開に納得はできず、悪魔で二次的な想像の仕上がり。

ひぐらしシリーズのアニメをすべてみています。うみねこも視聴しています。これ作る意味ありましたか？釣り集金作品だと思いました。さとこも嫌いになりました。最初から別々の生き方選んでたら良かっただけで、昔のように誰かの人生の重みとかまったくなくてただのふたりのわがままのせいで他人が振り回されただけでした。どこの何にも感動しませんでした。なぜこれをつくったんですか。さらなる集金のためとしか思えません。記憶をすべて消したいです。不快でした。見なければよかった。

蛇足と呼ぶのに相応しい感じを受けます。さとこが主人公になり新たな物語がスタートし、物語としては少々キャラが鬱陶しい以外はそこまで悪くないのでしょうが、最初にひぐらしを人に薦められて観た時のインパクトから、どうしてもハードルは高くなります。でそれに応えられる力はない。そして別のベクトルの面白さを提供出来ているわけでもない。人気作の続編の難しさを改めて感じました。

原作者は物語をうみねこへ繋げてファンをそっちにも誘引したいんだろうね。見事にスベったけど。「うみねこ見てないから〜」とか言ってる人いるけど、ひぐらしファンの9割はひぐらしという作品を求めてる訳で、別にうみねこなんかファンどうでもいいんだから的外れなんだよね。クロスオーバーじゃなくて思いっきり続編にしたのは完全にやらかしたと思う。そもそも「うみねこも読んでね〜」ってやった所で、うみねこ自体が元々つまらなくて人気無い訳だし。

14話と15話を視聴して大爆笑しました。業と、卒13話までは正直見なくても大丈夫です。本職の方が大真面目にふざけて作った、ひぐらしの同人作品だと思って観てください、ネタアニメと思えば十二分のクオリティです。エンディングにYOUを持ってくるのは個人的にグッときました。しかしながら、期待を膨らませて毎週観ていたであろう往年のファンの方にとってはたまったものではないでしょうね。私はむしろこれはこれで好きになりました。元気を出したい時にまた視聴しようと思います。

昔のひぐらしは一人一人のストーリーが展開されていきとても集中して見れましたが今作のひぐらしはグロテスクな効果音や殺し方がよりリアルで惨いことになっています業を見終わって卒の14話まで見た感想としては昔の設定を気にせず見る分なら楽しめますただ昔の設定を気にしてみるとおかしな点がたくさんあります。最後はもう何も考えず見ることをおすすめします

続編のひとつの形としてこれはこれでアリと思って見てましたが、14話で「これをやりたかっただけじゃん」ってなりました。制作者のオナニーは二次創作なら全然許せますが、プロが公式として出しちゃいますか。制作者がこの14話をやりたかった、そのためだけに登場人物達がここまでこじれて、長々と引っ張って、そして迎えるクライマックスがこれですか……あ、うん……。一気に冷めましたね、一応最後まで見ますけど。・最終話視聴後やはりというかこれはこれでアリなのも、総合評価☆３なのも変わらず。途中の梨花虐と14話からの殴り合い、あんな伸ばす必要ありました？特に喧嘩シーン、時系列ぐちゃぐちゃでそこだけつじつまあってなくて、※この画像はイメージです的なものと思って見ました。あの喧嘩シーンだけやっぱり冷める。そして最後は絵に描いたような大団円。落としどころとしてはこれしかないところに落ちました。不満はないですが、キャラの性格変化が繰り返しすぎた故だとしても「ぼくのかんがえたさいきょうにしあわせなひぐらし」感がすごいです。結果として二次創作ならアリ！に落ち着いてしまうんですよね。様々ある未来のカケラのひとつと思いましょう。私はまあ好きです、こういうのも。

最初このアニメを見たとき「何だこのゴミ脚本は…しょぼい動機、雑な畳み込み、原作レイプ…三拍子そろってるぜ」と思いましたが、冷静になって考えてみるとこれはひぐらしらしさを煮詰め過ぎた結果なのかなと。「何がひぐらしらしさだ、こんなのひぐらしじゃない」と思われるかも知れませんが、ひぐらしの特徴は可愛い女の子がグチャグチャに殺されるところであり、一方で解の少年漫画的熱い展開は他のアニメでも見ることができます。また、沙都子が仲間殺ししてその罪を償ってない、というのも批判の原因だと思いますが、無印からして過剰な残虐性があり、「あぁ…これが作者のやりたいことなのね」とも思いました。悲しいけど。一貫して殺害されて残された遺族の悲しみなどはほっとんど描写されませんしね。業卒はこうしたひぐらしの特徴を煮詰め過ぎた結果であり、それが多くの視聴者に受け入れられる限度を超えてしまったのだと思います。私はこのような友人を虐殺してなんのお咎めもない脚本には反吐が出ますしもうひぐらしを卒業だな。と思いました。とは言いつつ業と卒をリアルタイムで観てる時は、どう物語を着地させるのか考え楽しめた。これも事実なので星3で。

見ました。元々のひぐらしを見た人は見ないことを強くお勧めします。シナリオや演出などすべてが腐りきったものにすればこんな作品が出来るんだなって思いました。これを見てしまった時間を返してほしいです。

ひぐらしのなく頃にではなくうみねこのなく頃にです注意。業卒に登場する沙都子と梨花はひぐらしの彼女達本人ではなくうみねこのなく頃にのラムダとベルンが演じているだけの別物です。他のキャラクターや世界も旧作までのひぐらしそのものでは有りません。ひぐらしとうみねこはスターシステム的な繋がりがありうみねこ内でのひぐらしは作中劇とされていてこれはうみねこのキャラクター達が彼女達のひぐらしを演じて遊んでいるだけに過ぎません。ひぐらしは殺人という解決手段を否定する道徳教訓物でしたがこれはその真逆を行くようなアニメなので混同しないようにお願い致します。