コールマン　マスターシリーズ　クリアウォール テント/タープ 新しい到着

タイトルだけでメルヘンなストーリーを想像して、気楽に観始めました。が....あまりに映像がグロくてビックリ。人間や魔女がドンドン死に、その映像は目を覆うものが多いです。決してカワイイ魔女狩りの話ではありません。でも話の展開は面白いので、怖いシーンが嫌いな方は、目を細めながら最後まで観て下さい！

最初から最後まで突っ込みどころは非常に多い。多すぎるレベル。後出しの多いし、明示されていない問題もあるし、銃の強さが安定していないしetc..でも光る部分はあって、あまりリアリティや伏線回収などを重視しない人には楽しめる作品だと思います。個人的にはよい部分が結構あるだけにアラが目立って終始もったいなかった。そこを丁寧に作り込めば、だいぶ「おーーー」となる作品になったのではと思うので、残念でならない。

知りうる限りで最高のB級風アクション映画です魔法の副作用で半ば化物と化した人間もどきを面白ギミック搭載の鉄臭い武器でブチ殺す戦闘シーンが爽快爽快&爽快ところどころセットが安っぽいシーンもありますが、それが気にならないくらいバトルと展開が良い！照準の方向が各90度動き、半円状に射撃を行うことのできる水平二連式連射クロスボウや白魔法によって魔女の装甲を貫通する力を得たガトリングなど揃いも揃ってワケわかんない機能の付いた武器が魅力的！(そしてそのワケわかんない機能が活躍するのだ…)エンドロールで武器の機構が紹介されてるのもサービス精神旺盛でグッドです

この作品に出てくる魔女はとりあえず殴る、殴る、殴る。あれ？魔女って魔法使うんじゃ？っと思うかもしれないが、ヘンゼルとグレーテルは訳あって魔法が効かないのである。ならば魔女とて物理を使わないといけないのだ。この作品には多種多様な魔女が登場するがどの魔女もとても動ける。魔法の研究じゃなくて格闘術の研究をしているのではないだろうか。。。私がお酒を飲んでいたのもあるが大爆笑しながら見てしまった。白のエッチな魔女ちゃんが助からなかったことだけが大変遺憾である。

なんだこりゃ。ただのB級スプラッター映画じゃねえか

お菓子の家の魔女を殺したヘンゼルとグレーテルが、その後、魔女ハンターとして活躍するという設定は面白いが、全編、魔女を虐殺するスプラッターになっている。血を出さない死に方にした方が良かった。ヘンゼルとグレーテルが嬉々として魔女を殺し回るラストシーンも、気持ち悪い。

はっきり言って、有名な人は出てないと思います。でもめっちゃ面白い。ジャンルは、そうだなぁ、ファンタジーバイオレンスアクションって言う言葉がぴったり。話は、ヘンデルとグレーテルが大人になってからの物語。この設定から面白いでしょ。その大人になった二人が、魔女と戦うんだけど、めっちゃ強いわけでもなく、傷つきながらも倒していく姿が人間臭くていいんだよ。壮大さはないけど、ロードオブザリングが好きな人は絶対にはまると思う。ホントお勧めだから、とにかく観てみ　笑

日本人バージョンのミュージカルのが ダンスも歌唱力もずっとレベルが高いです。イーストウッドとこの役者たちに中川晃教のヴァリを聴かせたい。海宝直人を聴かせたい。福井の低音と中垣内のキレッキレダンスを見せたい。反省してほしいくらい

小さいことは自分の考慮ミス。耐久性踏まえ現時点では素晴らしいと思います。

私は、ドカット４５００に釣り具を入れて使っているのですが、この３０１０はドカットにピッタリのサイズなので、こちらの3010NDMと浅めの3010NSを使って道具を整理しています。きちっと整理しておくと、ルアー交換の手返しがあがって釣りに集中できるのでおすすめです。